構築物(純額)
個別
- 2020年3月31日
- 1億7233万
- 2021年3月31日 +5.78%
- 1億8229万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定額法2023/06/28 15:04
建物及び構築物
6年~50年 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※3.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/06/28 15:04
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品 921千円4,140188 59,210千円2,1763,626 計 5,249 65,013 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/06/28 15:04
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 建物及び構築物土地 2,679,574千円4,721,712 2,934,875千円5,362,070 計 7,401,287 8,296,945
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。2023/06/28 15:04
当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し資産のグルーピングを行い、遊休資産等については個別に資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 大阪市港区 営業所 建物及び構築物、工具、器具及び備品
大阪市港区にある営業所については、営業損益が継続してマイナスであり、当該資産グループの固定資産簿価を回収できる可能性が低いと判断し、当該資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。なお、回収可能価額は、当該資産は他への転用や売却が困難であることから、備忘価額で算定しております。