こうした経営環境のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間は、運送セグメントのうち、国内会社においては、前年同四半期に比べ、複合事業、警備輸送、航空の各セグメントでは減収となりましたが、重量品建設、海運の各セグメントでは増収となりました。海外会社においては、前年同四半期に比べ、米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアの各セグメントで増収となりました。また、販売セグメントにおいては、前年同四半期に比べ、石油販売単価が下落したこと等により減収となり、その他セグメントにおいては、前年同四半期に比べ、新規連結会社が加わったこと等により増収となりました。
この結果、売上高は1兆4,348億円と前年同四半期に比べ170億円、1.2%の増収となり、営業利益については、385億円と前年同四半期に比べ37億円、10.9%の増益、経常利益については、450億円と前年同四半期に比べ33億円、8.0%の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、273億円と前年同四半期に比べ30億円、12.4%の増益となりました。
報告セグメントの業績概況は以下のとおりであります。
2016/02/12 9:09