- #1 業績等の概要
当埠頭・倉庫業界においては、国内の荷動きは回復してきているが、夏場から年度末にかけて落込むなど、不安定な状況が続いている。
こうした事業環境の中、当社グループは新規集荷を目指し、営業体制を強化するため、新物流倉庫の建設や青果物の附帯サービス施設の拡充などの新規投資を積極的に行った。しかし、円安の影響により、輸入青果物を初めとして倉庫貨物の取扱量が減少した。また、ばら積み貨物の取扱量も減少したこと等により、グループ全体では、営業収入、営業利益、経常利益とも前期実績を下回った。さらに、2月15日の記録的な大雪による東京支店立川営業所の屋根の一部崩落に伴う特別損失を10億3千7百万円計上したことにより、最終的に当期は純損失となった。
以上により、当期の営業収入は327億1千7百万円(前期比7億4千3百万円、2.2%の減収)、営業利益は11億5千6百万円(前期比4億9百万円、26.1%の減益)、経常利益は11億2千2百万円(前期比3億8千7百万円、25.6%の減益)となったが、最終損益は1億5千万円の純損失(前期は7億9千9百万円の純利益)となった。
2014/06/26 13:04- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑥ 特別損益
当連結会計年度において、雪害に伴う当社施設の除却見込額として、災害による損失37百万円、その撤去費用の見積り額として、災害損失引当金繰入額1,000百万円等を特別損失に計上している。
2014/06/26 13:04- #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸専用物流施設、賃貸住宅、賃貸店舗等を所有している。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は54百万円(賃貸収入は、営業収入、営業外収益に、主な賃貸費用は、営業原価、販売費及び一般管理費に計上)、固定資産売却益は66百万円(特別利益に計上)である。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は62百万円(賃貸収入は、営業収入、営業外収益に、主な賃貸費用は、営業原価、販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損は0百万円(特別損失に計上)である。
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