当社グループでも、国内総合物流事業については、入出庫数量が前年同期を下回り、特に穀物類、紙製品や青果物等の取扱いが減少した。しかし、バイオマス発電の原料の取扱いが始まったこと、コンテナ貨物の取扱いが増加したこと、倉庫保管料の収入増等により、営業収入が前年同期並みとなり、営業利益は前年同期を上回った。また、国際物流事業については、主力のロシア向け貨物及びロシアでの倉庫取扱いが増加し、営業収入、営業利益とも前年同期を上回った。
両事業合計で、営業収入、営業利益、経常利益とも、前年同期を上回った。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期は大阪地区の青果物取扱減に伴い固定資産の減損損失を計上したことにより純損失であったが、当期は純利益を計上することができた。
以上により、当期の営業収入は244億7千4百万円(前年同期比1億7千2百万円、0.7%の増収)、営業利益は11億7千9百万円(前年同期比1億8千4百万円、18.5%の増益)、経常利益は12億5百万円(前年同期比1億6千7百万円、16.1%の増益)となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は7億5千6百万円(前年同期は2千4百万円の純損失)となった。
2016/02/12 10:35