2023年4月1日から12月31日までの9ヶ月間(以下、当第3四半期)におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化に伴うサービス需要やインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、円安の長期化、物価高の影響から、個人消費は一部に弱い動きが見られるなど、先行き不透明な状況が続いていると認識しております。
このような状況の下、当社企業グループの事業拠点である新潟港全体の貨物取扱量は、前年同四半期比で減少し、当社企業グループの主力である運輸部門の貨物取扱量も減少いたしました。ホテル事業部門では、回復基調で推移し、前年同四半期比で増収増益となりました。
この結果、当第3四半期の当社企業グループの売上高は99億6千5百万円(前年同四半期比2.2%の減収)、営業利益は1億7千8百万円(前年同四半期比25.7%の減益)、経常利益は3億1千3百万円(前年同四半期比32.1%の減益)となりました。また、固定資産(土地)の売却益1億4千2百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千6百万円(前年同四半期比30.0%の減益)となりました。
2024/02/14 13:22