- #1 対処すべき課題(連結)
3【対処すべき課題】
当社企業グループは、「連結中期経営の基本方針(平成25年度から平成27年度)」の最終年度となる平成27年度末において連結経常利益5億6千万円、連結利益剰余金15億7千3百万円、連結の借入金残高130億円を目標として取組んで参りました結果、連結経常利益及び連結の借入金残高において平成25年度末に目標を達成することができました。しかしながら、目標達成の背景には、目標設定時に想定していなかった貸付金の回収や土地の売却収入など一時的な要因が大きく影響していることから、継続的な収益確保の基盤を構築するため、引続き連結経常利益の目標数値を確保できるよう取組んで参ります。
当社企業グループの課題やこれまで行ってきた取組みの状況は以下のとおりであります。
2014/06/26 13:10- #2 業績等の概要
このような事業環境にあって当社企業グループは、主力となる運輸部門の業績が堅調に推移したことに加え、機械販売部門においても大型の機械販売案件や機械整備の増加により好調に推移いたしました。一方、ホテル事業部門は、株式会社ホテル大佐渡の旧館閉鎖に伴う宿泊客数の減少から、また、商品販売部門は取扱数量の減少から低調に推移いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は194億1千4百万円(前連結会計年度比1.8%の増収)、営業利益は6億7千万円(前連結会計年度比7.4%の増益)、経常利益は貸倒引当金の戻入等により8億3千8百万円(前連結会計年度比34.2%の増益)となりました。また、特別損失として、老朽化のため閉鎖した株式会社ホテル大佐渡の旧館解体費用1億4千8百万円を計上したこと等から、当期純利益は2億2千9百万円(前連結会計年度比34.4%の減益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/06/26 13:10- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は、当社企業グループの主力事業である運輸部門において、消費税増税を背景とした駆け込み需要により取扱貨物が増加したことに加え、機械販売部門においても大型の機械販売案件や機械整備件数の増加により好調に推移いたしました。一方、ホテル事業部門は株式会社ホテル大佐渡の旧館閉鎖に伴う宿泊客数の減少から、商品販売部門は取扱数量の減少から低調に推移いたしましたが、全体の売上高は前年度に比べ増加し、194億1千4百万円(前連結会計年度比1.8%の増収)となりました。
利益面では、運輸部門における利益率が向上したこと等から、営業利益は6億7千万円(前連結会計年度比7.4%の増益)、経常利益は貸倒引当金の戻入等の影響により8億3千8百万円(前連結会計年度比34.2%の増益)となりました。また、特別損失として老朽化のため閉鎖した株式会社ホテル大佐渡の旧館解体費用1億4千8百万円を計上したこと等から、当期純利益は2億2千9百万円(前連結会計年度比34.4%の減益)となりました。
参考:セグメント売上高(外部顧客への売上高)
2014/06/26 13:10