流動資産は5,677百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,034百万円減少いたしました。これは季節変動により受取手形及び売掛金が減少したことと固定資産の取得により現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は26,875百万円となり、前連結会計年度末に比べ287百万円増加いたしました。これは主に機械装置及び運搬具で減価償却が進捗したものの、有形固定資産その他の取得および投資有価証券が時価変動により増加したことによるものであります。
負債は13,143百万円となり、前連結会計年度末に比べ916百万円減少いたしました。これは季節変動による支払手形及び買掛金の減少と、法人税の支払により未払法人税等が減少したことに加え、リース債務の返済進捗によりリース債務が減少したことによるものであります。純資産は19,410百万円となり、前連結会計年度末に比べ169百万円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことに加え、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末と比べ1.8ポイント上昇し、59.6%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
2020/11/11 11:36