宇徳(9358)の当期経常利益又は当期経常損失(△) - 港湾事業の推移 - 全期間
連結
- 2013年12月31日
- 16億9031万
- 2014年6月30日 -60.94%
- 6億6030万
- 2014年12月31日 +143.85%
- 16億1015万
- 2015年6月30日 -81.46%
- 2億9859万
- 2016年6月30日 +31.94%
- 3億9397万
- 2017年6月30日 +74.09%
- 6億8585万
- 2018年6月30日 -29.48%
- 4億8369万
- 2019年6月30日 +11%
- 5億3688万
- 2020年6月30日 -60.39%
- 2億1265万
- 2021年6月30日 +169.08%
- 5億7219万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2021/06/25 11:32
当社グループは、当社及び連結子会社の構成単位に分類された財務情報に基づき、事業活動のセグメントから構成され、「港湾事業」及び「プラント・物流事業」の2つを報告セグメントとしております。
「港湾事業」は、港湾運送作業、ターミナル作業及び港湾関連作業を行っております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2021/06/25 11:32
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社商船三井 7,926,580 港湾事業 - #3 事業の内容
- なお、次の事業区分は「第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1) 連結財務諸表注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。2021/06/25 11:32
親会社である㈱商船三井には、当社が各事業区分における役務提供を行っており、上表には含めておりません。事業区分 当社及び主な関係会社の事業における位置づけ 港湾事業 港湾事業は、京浜港(東京港、横浜港)、千葉港、茨城港を中心に、コンテナ船・自動車専用船・在来船・RO/RO船・重量物船等の各種本船荷役や、コンテナ船・RO/RO船ターミナルオペレーションを行うと共に、港湾倉庫とも連携し、船の手配から輸出入通関、指定場所配送までの一貫作業を提供しております。主として当社及び宇徳トランスネット㈱が行っており、宇徳港運㈱、ターミナル・エンジニアリング㈱、宇徳ターミナルサービス㈱、㈱日本エンジニアリング及び金港船舶作業㈱が当社の下請を行っております。 プラント・物流事業 プラント業務では、長年の重量物輸送の経験と実績から、発電所関連の大型発電設備輸送・据付・補修や改造等のメンテナンス作業、石油化学をはじめとした各種プラントの建設・定修工事における輸送据付作業、高速道路やジャンクション等橋梁の架設・撤去作業等において、設計・計画から施工管理までのサービスを提供しております。物流業務では、当社グループの倉庫保管施設や豊富な運搬車輌、国内外の海上・陸上輸送ネットワークを活かし、生鮮食品から超重量物まで多種多様な貨物に対応した輸出入輸送業務、通関業務、倉庫保管・荷役業務等の複合一貫サービスを提供しております。主として当社、UTOC ENGINEERING PTE.LTD.、UTOC (THAILAND) CO.,LTD.、宇徳ロジスティクス㈱、九州宇徳㈱及び宇徳流通サービス㈱が行っており、宇徳プラントサービス㈱は、当社の下請を行っております。UTOC ENGINEERING PTE.LTD.、UTOC (THAILAND) CO.,LTD.、UTOC PLANT CONSTRUCTION SDN.BHD.、及びUTOC ENGINEERING & MAINTENANCE SDN.BHD.は独自の事業を行い、各所在地における営業情報収集と当社へ情報の提供を行っております。宇徳ロジスティクス㈱(首都圏、北海道、東北地区)は、当社の港湾事業に関連した輸出入貨物の陸上輸送の下請を行っております。九州宇徳㈱(九州地区)及び宇徳流通サービス㈱(首都圏地区)の各社は当社の国内輸送業務の下請を行っております。宇徳通運㈱は静岡地区での輸送据付業務等を行っております。UTOC AMERICA,INC.は当社国際輸送等の下請を行い、宇徳物流(天津)有限公司は中国を拠点に輸送業務等を行い、UTOC MULTIPACK MYANMAR CO.,LTD.はミャンマー国を拠点に輸送業務等を行い、各所在地における営業情報収集と当社へ情報の提供を行っております。また、アジアカーゴサービス㈱は、韓国船社の海運代理店業務を行っております。 その他、全社(共通) 当社は、不動産の賃貸業の運営を行い、㈱宇徳ビジネスサポートは、当社所有ビルの管理業務及び当社の間接業務を受託しております。ASIA UTOC PTE.LTD.はASEAN地域の統括事業を行っております。
以上の当社グループについて、事業系統図によって図示すると次の通りであります。 - #4 事業等のリスク
- ① 経済情勢2021/06/25 11:32
当社グループの事業は、港湾事業を典型として輸出入貨物の変動により大きな影響を受けます。また、プラント・物流事業では、例えば石油化学プラント工事、発電所工事、橋梁工事等、国内外における設備投資及び国内の公共事業等の動向により大きな影響を受けます。このため、国内外における景気及び貿易動向等の経済情勢は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 特定取引先への依存 - #5 売上原価明細書(連結)
- (ロ) 港湾事業作業費明細2021/06/25 11:32
- #6 従業員の状況(連結)
- 2021年3月31日現在2021/06/25 11:32
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 港湾事業 527 (60) プラント・物流事業 1,012 (141)
2.その他、全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ 全ての事業領域での安全確保の徹底と環境保全に努めます。2021/06/25 11:32
当社グループは、上記の企業理念の下、中核事業である港湾事業、プラント・物流事業各々の専門性と強みを結集した高品質サービスの提供を通じて企業価値の向上を目指すとともに、透明性の高い経営と徹底した安全確保により顧客、株主及び取引先等の関係者の皆様の信頼に応え、広く社会に貢献する企業を目指してまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2021/06/25 11:32
① 港湾事業港湾事業 21,673 18,578 △3,095 △14.3% 2,105 1,245 △859 △40.8% プラント・物流事業 32,126 29,882 △2,244 △7.0% 831 △705 △1,536 -% その他 471 261 △209 △44.4% 164 134 △30 △18.3%
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け貨物取扱い全般が低調な中、完成車は年度後半以降、建設機械等は第3四半期以降、徐々に、取扱量が増加し、第4四半期もその回復傾向が見られましたが、前年度を下回る結果となりました。コンテナ取扱量に関しては、寄港隻数減少が要因となり減少しました。これらの影響により、事業全体では減収減益となりました。 - #9 設備投資等の概要
- 当社グループでは、当連結会計年度におきまして1,968百万円の設備投資を実施しました。2021/06/25 11:32
港湾事業におきましては、コンテナ荷役用機器に369百万円の設備投資を実施しました。プラント・物流事業におきましては、物流輸送車輛に110百万円、プラント事務所・機材に621百万円、物流倉庫に510百万円の設備投資を実施しました。
なお、設備投資に係る資金調達は、自己資金により行っております。