(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果により雇用・所得環境の改善傾向が続き、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、中国をはじめとするアジア新興国等の景気減速により、引き続き景気を下押しするリスクとなっており、依然として不透明な状況が続いております。当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期間比1.2%減少し、売上高は69億50百万円余(対前年同期間59百万円余減)となりました。損益面につきましては、売上高は減少しましたが、固定費が減少したことにより営業総利益は前年同期間比6.0%増加し5億55百万円余(対前年同期間31百万円余増)となりました。営業利益は44百万円余(対前年同期間1百万円余増)、経常利益は62百万円余(対前年同期間8百万円余増)の計上となりました。特別損益では、出資金売却益を64百万円余、関係会社清算損を9百万円余計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は77百万円余(対前年同期間42百万円余増)の計上となっております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/11/13 9:07