港湾物流業界におきましては、事業者間の競争激化を背景に、企業間の価格競争や受注競争はまだまだ厳しく、ユーザーの物流の効率化、コスト削減要請は企業収益を圧迫しております。
当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期間比1.2%減少し、売上高は137億2百万円余(対前年同期間6億10百万円余減)となりました。損益面につきましては、売上高が減少したことにより、営業総利益は前年同期間比3.2%減少し10億23百万円余(対前年同期間33百万円余減)となりました。営業利益は前年同期間比69.2%減少し27百万円余(対前年同期間61百万円余減)、経常利益は前年同期間比51.3%減少し71百万円余(対前年同期間75百万円余減)の計上となりました。特別損益では、出資金売却益を64百万円余、関係会社清算損を9百万円余計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期間比24.2%減少し68百万円余(対前年同期間21百万円余減)の計上となっております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/06/30 10:29