政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、内需・外需ともに大きな落ち込みとなり、先行き不透明な状態となりました。とりわけ、貿易に関しましては、世界各地の生産活動が停止し、サプライチェーンが寸断されることによる輸出の減少、外出自粛要請・緊急事態宣言による国内消費の低迷による輸入の減少があり、厳しい状況で推移しました。当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期間比5.0%減少し、売上高は35億2百万円余(対前年同期間1億79百万円余減)となりました。損益面につきましては、収入の落ち込みを費用削減で挽回できず、営業総利益は前年同期間比41.2%減の1億18百万円余(対前年同期間83百万円余減)となりました。営業損益は、一般管理費減少の効果もなく、75百万円余の損失(対前年同期間75百万円余減)、経常損益は43百万円余の損失(対前年同期間77百万円余減)となりました。このため、親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円余(対前年同期間54百万円余減)を計上する結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメント区分を変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
2020/08/11 9:29