当連結会計年度の経営成績は、このような不安定な状況の中、従業員の安全に配慮しつつ、リモートワークやオンラインでの商談を活用しながら積極的な営業展開に努めてまいりました。その結果、総取扱量は前年同期比3.0%増加し、国際部門の伸長により営業収入は前年同期比8.0%増の198億55百万円余(対前年同期14億65百万円余増)となりました。
損益面につきましては、国際部門の利益貢献により営業総利益は前年同期比20.2%増の12億34百万円余(対前年同期2億7百万円余増)となりました。営業損益は、一般管理費が増加したものの前年同期比48.5%増の4億43百万円余の利益(対前年同期1億44百万円余増)、経常損益は、持分法による投資利益等が減少しましたが、受取配当金が増加したため、前年同期比39.3%増の6億19百万円余の利益(対前年同期1億74百万円余増)となりました。さらに特別利益として投資有価証券売却益1億48百万円余を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比69.0%増の5億18百万円余(対前年同期2億11百万円余増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/30 9:36