当社グループを取り巻く環境としては、外需低迷や物価高騰による消費者の節約志向等の影響により、取扱量は低調な推移となりました。また、国際物流を担うコンテナ船による海上輸送においては、昨年の秋口以降の需給の緩みから、運賃が大きく下落しております。
当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応した積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期比5.9%減少し、国際部門の運賃の大幅な下落もあり、営業収入は前年同期比26.4%減の76億31百万円余(対前年同期27億39百万円余減)、営業総利益は前年同期比22.2%減の4億68百万円余(対前年同期1億33百万円余減)となりました。営業損益は、前年同期比61.1%減の85百万円余の利益(対前年同期1億34百万円余減)、経常損益は、持分法による投資利益が減少したことなどにより前年同期比40.8%減の2億9百万円余の利益(対前年同期1億44百万円余減)となりましたが、特別利益として投資有価証券売却益1億9百万円余を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比10.0%減の2億21百万円余(対前年同期24百万円余減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/13 9:01