当社グループを取り巻く環境としては、輸出入ともに貨物の取扱量は前年同期を上回って推移しましたが、日本国内の消費低迷の影響により、輸入関連は厳しい状況となりました。一方で、輸出関連では、取扱量増加に伴う収益性の改善と、日本発の海上運賃が回復基調になるなど、明るい兆しが見られました。
当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応した積極的な営業展開に努めてまいりました結果、総取扱量は前年同期比4.0%増加し、営業収入は前年同期比7.2%増の81億81百万円余(対前年同期5億49百万円余増)となりました。損益面につきましては、営業総利益は前年同期比6.1%増の4億97百万円余(対前年同期28百万円余増)となりました。営業損益は、前年同期比26.4%増の1億8百万円余の利益(対前年同期22百万円余増)、経常損益は、営業外費用が減少したことにより前年同期比1.4%増の2億11百万円余の利益(対前年同期2百万円余増)となりました。しかしながら、前年計上した投資有価証券売却益のような特別利益がなかったため、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比33.4%減の1億47百万円余(対前年同期73百万円余減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/11/13 10:22