為替差益
連結
- 2016年3月31日
- 369万
- 2017年3月31日 +32.74%
- 489万
- 2019年3月31日 -2.9%
- 475万
- 2020年3月31日 +134%
- 1112万
- 2022年3月31日 +616.25%
- 7971万
- 2023年3月31日 +179.42%
- 2億2273万
個別
- 2022年3月31日
- 1億2201万
- 2023年3月31日 +19.67%
- 1億4601万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益は、10億19百万円(前年同期10億60百万円)となり、前年同期比で41百万円減少いたしました。その結果、営業利益率は5.0%となりました。前年復調した工作機械の取扱いが引き続き好調に推移したことで売上は増収となりました。営業利益は、材料費の高騰により売上原価が増加したことに加え、人員を増強したことで、販管費も増加し、減益となりました。2023/06/27 13:01
経常利益は、12億3百万円(前年同期11億7百万円)となり、前年同期比で96百万円増加いたしました。その結果、経常利益率は5.9%となりました。営業外収益において為替差益が発生したことで、経常利益は増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、9億80百万円(前年同期7億59百万円)となり、前年同期比で2億21百万円増加いたしました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益率は4.8%となりました。経常利益が増益となったことに加え、特別利益において固定資産売却益として1億31百万円の計上があったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。