9366 サンリツ

9366
2024/11/01
時価
45億円
PER 予
6.76倍
2010年以降
赤字-69.91倍
(2010-2024年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.31-0.7倍
(2010-2024年)
配当 予
4.52%
ROE 予
5.75%
ROA 予
2.86%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
全社費用(注)△205,020
四半期連結損益計算書の営業利益86,222
(注) 全社費用は、主に当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2015/08/14 9:04
#2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
4 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高198,947千円
営業損失31,252千円
2015/08/14 9:04
#3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
全社費用(注)△204,376
四半期連結損益計算書の営業利益101,361
(注) 全社費用は、主に当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。
2015/08/14 9:04
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
物流業界におきましては、国内貨物は建設関連貨物は低迷いたしましたが、消費関連貨物は堅調に推移いたしました。輸出貨物はアメリカ西海岸の港湾労使交渉の収束により、増加していた航空貨物は減少いたしましたが、海上貨物は正常化し回復いたしました。
このような事業環境の中、当社は、無線通信機器及び電力変換装置の取扱額は増加いたしましたが、国際海上貨物における工作機械の取扱額が大幅に減少したことにより、売上高は減少いたしました。利益面におきましては、倉庫稼働率を高水準で維持できたことにより、倉庫事業部門の原価率が改善したことに加え、間接部門のスリム化による販売費及び一般管理費の削減等に努めた結果、営業利益は増加いたしました。
国内連結子会社におきましては、主要顧客の一部特需の影響に加え、その他顧客の商品販売業務が好調に推移したことにより、売上高、利益共に増加いたしました。
2015/08/14 9:04