営業利益は、8億65百万円(前年同期10億19百万円)となり、前年同期比で1億53百万円減少いたしました。その結果、営業利益率は4.5%となりました。主に工作機械の輸出が減少傾向にあり、出荷待ち製品の保管が増加したものの、工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期に比べて大幅に下落したため、売上高は減収いたしました。営業利益は、運輸事業における外注費の値上がり分について、顧客への価格転嫁の交渉を行ったものの十分に補うことができなかったことに加え、事業基盤強化のため、人材の確保を積極的に行ったことにより販売費及び一般管理費が増加したことで、減益となりました。
経常利益は、7億86百万円(前年同期12億3百万円)となり、前年同期比で4億17百万円減少いたしました。その結果、経常利益率は4.1%となりました。営業外収益において為替差益1億71百万円が発生いたしましたが、シンジケートローンの契約に伴う手数料としてシンジケートローン手数料1億92百万円を営業外費用に計上したことで、経常利益は減益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、5億72百万円(前年同期9億80百万円)となり、前年同期比で4億7百万円減少いたしました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益率は3.0%となりました。経常利益までの減益の影響により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
2024/06/25 11:59