A.総合物流事業におきましては、収受価格の改定および医療機器製造業免許を活用した顧客の獲得による増収効果はあったものの、前年上期まで続いた海上運賃の高止まりを受けた収受価格上昇の反動減や輸出入貨物の取扱減少の影響を受け、営業収益が前年同期間と比較して13.5%減の39億35百万円となりました。営業利益は、営業収益減少の影響が大きく、62.5%減の48百万円となりました。
B.運送事業におきましては、当事業が、総合物流事業に対する運送分野を担っております。営業収益は、一部既存顧客の業務取扱量は増加したものの、主要顧客の業務取扱量減少の影響が大きく、前年同期間と比較して5.8%減の1億50百万円となりました。利益面では、営業収益減少の影響を受け、前年同期間から5百万円減少し、2百万円の営業損失となりました。
C.流通加工事業におきましては、当事業が、主に、総合物流事業に対する流通加工(倉庫内オペレーション)分野を担っております。国内物流業務取扱は堅調に推移し、営業収益は前年同期間と比較して1.7%増の5億13百万円となりました。営業利益は、労務コスト上昇の影響を受けたものの、営業収益の増加によりそれを補ったことから、前年同期間と比較して14.9%増の6百万円となりました。
2023/11/09 9:54