A.総合物流事業におきましては、収受価格の改定および新規顧客の獲得による増収要因はあったものの、前年上期まで続いた海上運賃の高止まりを受けた収受価格上昇の反動減の影響が大きく、輸出入貨物の取扱減少も続いており、営業収益が前年同期間と比較して11.5%減の60億55百万円となりました。営業利益は、営業収益減少の影響により、52.0%減の90百万円となりました。
B.運送事業におきましては、当事業が、総合物流事業に対する運送分野を担っております。営業収益は、一部業務取扱量が増加した顧客はあったものの、主要顧客における業務取扱量減少の影響が大きく、前年同期間と比較して10.7%減の2億27百万円となりました。営業利益は、営業収益減少の影響を受け、前年同期間と比較して99.4%減の0百万円となりました。
C.流通加工事業におきましては、当事業が、主に、総合物流事業に対する流通加工(倉庫内オペレーション)分野を担っております。国内物流業務取扱が堅調に推移し、営業収益は前年同期間と比較して2.2%増の7億71百万円となりました。営業利益は、労務コスト上昇の影響を受けたものの、営業収益の増加によってそれを補い、前年同期間と比較して62.3%増の16百万円となりました。
2024/02/08 12:49