当第1四半期連結累計期間も、持続的成長軌道を確立すべく業容拡大戦略にもとづき、グループ各社がそれぞれの事業分野や地域において競争力を高め、収益力の向上と期待利益の確保を図る目標に沿い、新規顧客の獲得と既存顧客の業務拡大に注力した結果、当第1四半期連結累計期間の業績目標を達成いたしました。
以上より経営成績は、当第1四半期連結累計期間の営業収益が、不採算取引の見直しによる国内物流業務取扱の減少や輸入航空貨物取扱の減少を、新規顧客獲得による業務取扱増加で補いきれなかったことにより、前年同期間と比較して、1.6%減の20億35百万円の計上となりました。
また、利益面につきましては、運賃仕入コストや労務コストの継続した上昇が見られる中、業務改善による作業の効率化を含め、構造改善施策による営業原価の削減効果が大きく寄与し、営業収益の減少以上に営業原価が減少したことから、営業利益は39百万円(前年同期間は37百万円の営業損失)となりました。また、経常利益は41百万円(前年同期間は31百万円の経常損失)となり、さらに、親会社株主に帰属する四半期純利益は36百万円(前年同期間は33百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2018/08/14 9:45