当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、期後半にかけての中国の景気減速の影響等により、為替、株式市場とも不安定な状況の中、資源価格の下落に加え、欧州・中東における地政学リスクの高まりもあり、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような環境の中で当社グループにおきましては、国内においては、格納器具製品事業の受注の拡大、北米子会社KIMURA,INC.での物流業務の拡大等により、物流サービス事業を中心に、売上高は堅調に推移しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、35,823百万円(前年同期比7.3%増収)となりました。
一方、利益面においては、自動車サービス事業のメンテナンス契約における車検費用について、発生時に費用処理をしたことにより、売上原価が大幅に増加しましたが、物流サービス事業において、格納器具製品事業での拡販に加え、前期発生した新規事業所の生産準備費用の発生がなくなったこと等により、営業利益は1,396百万円(前年同期比37.9%増益)、経常利益は、為替の影響等もありましたが1,490百万円(前年同期比3.8%増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、810百万円(前年同期比5.8%増益)となりました。
2016/02/05 9:56