有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/26 15:38
【資料】
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【項目】
136項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当連結グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しています。資金運用は短期的な預金等に限定して運用しています。また、短期的な資金は銀行借入れにより調達しています。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されていますが、債権管理規程に従い、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。
営業債務である買掛金は、一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されていますが、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日です。
社債及び借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日及び返済日は最長で決算日後40年です。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権について、資金担当部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っています。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持等により流動性リスクを管理しています。連結子会社においても同様の管理を行っています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
なお、「現金及び預金」、「売掛金」及び「買掛金」については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しています。
前連結会計年度(2023年3月31日)
連結貸借対照表計上額時価差額
(百万円)(百万円)(百万円)
社債
(1年内償還予定額を含む)
225,209224,068△1,141
長期借入金
(1年内返済予定額を含む)
119,122115,478△3,644
344,332339,547△4,785

当連結会計年度(2024年3月31日)
連結貸借対照表計上額時価差額
(百万円)(百万円)(百万円)
社債
(1年内償還予定額を含む)
222,503219,094△3,409
長期借入金
(1年内返済予定額を含む)
115,359109,507△5,851
337,863328,602△9,261

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金27,179---
売掛金1,968---
合計29,147---

当連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金27,771---
売掛金3,158---
合計30,930---

(注)2.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超2年以内(百万円)2年超3年以内(百万円)3年超4年以内(百万円)4年超5年以内(百万円)5年超
(百万円)
社債26,70135,70725,80017,90025,60093,500
長期借入金5,1235,1235,12329,2235,12369,405

当連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超2年以内(百万円)2年超3年以内(百万円)3年超4年以内(百万円)4年超5年以内(百万円)5年超
(百万円)
社債35,70325,80017,90025,60031,50086,000
長期借入金5,2435,24329,3435,2435,24365,042

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しています。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2024年3月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債
(1年内償還予定額を含む)
-224,068-224,068
長期借入金
(1年内返済予定額を含む)
-115,478-115,478
-339,547-339,547

当連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債
(1年内償還予定額を含む)
-219,094-219,094
長期借入金
(1年内返済予定額を含む)
-109,507-109,507
-328,602-328,602

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
社債(1年内償還予定額を含む)
社債の時価については、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しています。
長期借入金(1年内返済予定額を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しています。

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