<東アジア>航空貨物輸送は、北米向けのエレクトロニクス関連品および自動車関連品を中心に取扱が減少し、販売価格の下落が進み営業収入が減少しました。一方、Eコマースの旺盛な航空需要によりマーケットの航空運賃は上昇しましたが、チャーター契約の見直し等の原価削減により増益となりました。海上貨物輸送は、北米向けのエレクトロニクス関連品および自動車関連品の取扱が減少し、競争の激化により販売価格の下落が進みました。ロジスティクスは、在庫調整により低調に推移しました。この結果、東アジアの営業収入は74,974百万円(前年同期比48.5%減)、営業利益は1,940百万円(同0.3%増)となりました。
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東南アジア・オセアニア>航空貨物輸送は、欧米および中国向けのエレクトロニクス関連品および自動車関連品を中心に取扱が減少し、販売価格の下落が進みました。一方、チャーター契約の見直し等の原価削減により増益となりました。海上貨物輸送は、中国向けエレクトロニクス関連品および自動車関連品を中心に低調に推移し、競争の激化により販売価格の下落が進みました。ロジスティクスは、主要品目を中心に堅調な取扱となりました。この結果、
東南アジア・オセアニアの営業収入は64,637百万円(前年同期比51.1%減)、営業利益は1,705百万円(同58.6%増)となりました。
APLLが取り扱う物流サービスは、自動車関連品においては、北米およびインドの鉄道輸送が堅調に推移したものの、リテール関連品やその他産業品目においては、需要が減少した影響により低調な取扱となり、当セグメントの業績に影響を及ぼしました。この結果、APLLの営業収入は164,571百万円(前年同期比15.1%減)、営業利益は3,745百万円(同63.2%減)となりました。継続してAPLL買収に係るのれん等の償却を当セグメントに含めているため、セグメント利益は1,707百万円の損失(前年同期は5,125百万円の利益)となりました。