<日台韓>航空貨物輸送は、中国向けのエレクトロニクス関連品を中心に荷動きが低調に推移し、競争激化により販売価格の下落が進み営業収入が減少しましたが、チャーター契約の見直し等の原価削減により増益となりました。海上貨物輸送は、中国向けエレクトロニクス関連品などの荷動きが減少し、販売価格の下落が進みました。ロジスティクスは、在庫調整により低調に推移しました。この結果、日台韓の営業収入は148,585百万円(前年同期比44.2%減)、営業利益は4,604百万円(同30.5%増)となりました。
<米州>航空貨物輸送は、中国および欧州向けのヘルスケア関連品およびエレクトロニクス関連品を中心に取扱が減少し、競争激化による販売価格の下落が進み、当セグメントの業績に大きな影響を及ぼしました。海上貨物輸送は、中国および欧州向け食品および航空機関連品などの取扱が減少し、販売価格の下落が進みました。ロジスティクスは、主要品目を中心に堅調な取扱となりました。この結果、米州の営業収入は70,836百万円(前年同期比36.2%減)、営業利益は5,594百万円(同66.8%減)となりました。
なお、1米ドル当たりの円換算レートは、当第3四半期が143.29円、前年同期が136.51円です。
2024/02/14 15:10