この結果、税金等調整前当期純利益は前期に比べ6,722百万円減少し、13,256百万円(同33.6%減)となりました。法人税等合計は前期に比べ1,140百万円減少し、7,025百万円(同14.0%減)となりました。
以上により、当期純利益は前期に比べ5,581百万円減少し、6,230百万円(同47.3%減)となり、非支配株主に帰属する当期純利益1,506百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ5,132百万円減少し、4,724百万円(同52.1%減)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、各国、地域の経済活動が停止、減速する中、当社グループは社会インフラ機能の維持に不可欠な物流事業を継続しております。航空輸出取扱重量は地域による濃淡はあるものの前年に比較して減少傾向にあり、航空会社の運行停止による輸送スペースの減少は仕入原価の上昇を招いておりますが、緊急輸送等の需要に対して、これまでの航空会社との良好な関係に基づき適宜適切に輸送スペースを確保するとともに、チャーター便を活用する等サービス品質を維持することで、適正料金の収受を図っております。この結果、現時点では業績への影響は限定的であります。
2020/06/17 10:43