有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当事業年度において当社は監査役会を年5回、監査役協議会を年7回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。なお、2023年6月12日付で監査役会は廃止され、監査役協議会を設置いたしました。
(監査役会及び監査役協議会への出席状況)
(注) 1.2024年6月14日監査役 渡邊 克己は辞任し、在任中の監査役会及び監査役協議会の出席率
は100%であります。
2.常勤監査役 若松 敬之が2023年6月12日監査役就任後の監査役協議会の開催回数は7回で
あります。
監査役協議会における主な検討事項は、監査の基本方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。
また、監査役の活動として、代表取締役及び取締役・海外本部長等との意見交換、取締役会やその他重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、一部の当社グループ会社への調査、内部監査部門及び会計監査人との情報交換等を実施しております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、監査部(12名)主導による業務監査及び経理監査を実施し、業務改善の促進や経営効率の向上に努めております。また、内部監査の結果において改善事項を指摘するとともに、各部門・各箇所・当社グループ会社等の業務の適正な執行を確保するよう努めております。さらに、内部監査の結果を経営会議を通じて代表取締役社長執行役員及び監査役をはじめとする経営会議出席者に報告し、重要な内部監査の結果については取締役会に報告しています。なお、監査部及び監査役、監査法人は年間予定、業績報告等の定期的な打ち合わせを含め、必要に応じ随時情報の交換を行うことで相互の連携を高めております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b. 継続監査期間
44年間
c. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員:川端 美穂、東 大夏
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士12名、その他30名であり、期中に満遍なく監査が実施されております。
e. 監査法人の選定方針と理由
現監査法人の選定にあたっては、監査法人の概要(法人概要、品質管理体制、欠格事由、独立性)、監査実施体制(事業リスクへの対応、監査チームの規模)及び監査報酬(見積額の適切性)等を確認しております。また、「会計監査人の解任または不再任の決定の方針」に該当しないことを確認しております。
f. 監査役及び監査役協議会による監査法人の評価
当社では、期末に7つの評価基準項目に基づいた評価を実施するとともに、経営執行側との意見交換を実施しています。これらの内容をまとめた上で「会計監査人の評価に関する監査調書」を作成し、監査役協議会において評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(a.を除く)
(注)当社の連結子会社における非監査業務の内容は、ITリスクマネジメント関連サービス業務、税務アドバイザ
リー業務等であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
当社の連結子会社であるAPL Logistics Ltd(連結)は、Ernst & Youngに監査証明業務に基づく報酬として前連結会計年度199百万円、当連結会計年度230百万円を支払っております。
d. 監査報酬の決定方針
監査法人より提示された監査計画の内容や監査日数等を勘案し、監査役会の同意を得た上で決定しております。
e. 監査役が監査法人の報酬等に同意した理由
当年度の監査計画及び報酬等の見積りについて、その監査時間及び配員計画を前年度の監査計画及び実績と比較分析し評価するとともに、当年度における当社及び連結子会社等の状況等を勘案し、検討した結果、報酬等の額は相当であると判断しております。
① 監査役監査の状況
当事業年度において当社は監査役会を年5回、監査役協議会を年7回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。なお、2023年6月12日付で監査役会は廃止され、監査役協議会を設置いたしました。
(監査役会及び監査役協議会への出席状況)
| 氏名 | 出席状況(出席率) | |
| 常勤監査役 | 谷田 重浩 | 12回/12回 (100%) |
| 若松 敬之 | 7回/7回 (100%) |
(注) 1.2024年6月14日監査役 渡邊 克己は辞任し、在任中の監査役会及び監査役協議会の出席率
は100%であります。
2.常勤監査役 若松 敬之が2023年6月12日監査役就任後の監査役協議会の開催回数は7回で
あります。
監査役協議会における主な検討事項は、監査の基本方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。
また、監査役の活動として、代表取締役及び取締役・海外本部長等との意見交換、取締役会やその他重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、一部の当社グループ会社への調査、内部監査部門及び会計監査人との情報交換等を実施しております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、監査部(12名)主導による業務監査及び経理監査を実施し、業務改善の促進や経営効率の向上に努めております。また、内部監査の結果において改善事項を指摘するとともに、各部門・各箇所・当社グループ会社等の業務の適正な執行を確保するよう努めております。さらに、内部監査の結果を経営会議を通じて代表取締役社長執行役員及び監査役をはじめとする経営会議出席者に報告し、重要な内部監査の結果については取締役会に報告しています。なお、監査部及び監査役、監査法人は年間予定、業績報告等の定期的な打ち合わせを含め、必要に応じ随時情報の交換を行うことで相互の連携を高めております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b. 継続監査期間
44年間
c. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員:川端 美穂、東 大夏
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士12名、その他30名であり、期中に満遍なく監査が実施されております。
e. 監査法人の選定方針と理由
現監査法人の選定にあたっては、監査法人の概要(法人概要、品質管理体制、欠格事由、独立性)、監査実施体制(事業リスクへの対応、監査チームの規模)及び監査報酬(見積額の適切性)等を確認しております。また、「会計監査人の解任または不再任の決定の方針」に該当しないことを確認しております。
f. 監査役及び監査役協議会による監査法人の評価
当社では、期末に7つの評価基準項目に基づいた評価を実施するとともに、経営執行側との意見交換を実施しています。これらの内容をまとめた上で「会計監査人の評価に関する監査調書」を作成し、監査役協議会において評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 155 | ― | 159 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 155 | ― | 159 | ― |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(a.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | ― | ― | ― | ― |
| 連結子会社 | 127 | 157 | 140 | 93 |
| 計 | 127 | 157 | 140 | 93 |
(注)当社の連結子会社における非監査業務の内容は、ITリスクマネジメント関連サービス業務、税務アドバイザ
リー業務等であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
当社の連結子会社であるAPL Logistics Ltd(連結)は、Ernst & Youngに監査証明業務に基づく報酬として前連結会計年度199百万円、当連結会計年度230百万円を支払っております。
d. 監査報酬の決定方針
監査法人より提示された監査計画の内容や監査日数等を勘案し、監査役会の同意を得た上で決定しております。
e. 監査役が監査法人の報酬等に同意した理由
当年度の監査計画及び報酬等の見積りについて、その監査時間及び配員計画を前年度の監査計画及び実績と比較分析し評価するとともに、当年度における当社及び連結子会社等の状況等を勘案し、検討した結果、報酬等の額は相当であると判断しております。