建物及び構築物(純額)
連結
- 2014年3月31日
- 4260億6800万
- 2014年9月30日 -2.3%
- 4162億5100万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2014/12/24 13:18
前中間連結会計期間(自 平成25年4月1日至 平成25年9月30日) 当中間連結会計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年9月30日) 建物及び構築物 519百万円 421百万円 機械装置及び運搬具 48 94 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- (2) 担保に供している資産は、次のとおりであります。2014/12/24 13:18
なお、上記以外に連結子会社である成田高速鉄道アクセス株式会社は、線路使用料等契約等に基づき将来発生する線路使用料収入債権を担保に供しております。前連結会計年度(平成26年3月31日) 当中間連結会計期間(平成26年9月30日) 現金及び預金 1,218百万円 1,210百万円 建物及び構築物 117 - 投資有価証券 2 2
(3) 担保付債務は、次のとおりであります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前中間連結会計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)2014/12/24 13:18
当社グループは、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、遊休資産及び処分予定資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 千葉県成田市 管理用資産(処分予定資産) 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品 千葉県成田市 照明変電用資産(処分予定資産) 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品
当中間連結会計期間末をもって撤去する方針が決定した管理用資産及び照明変電用資産について、その資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,315百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物1,235百万円、機械装置及び運搬具17百万円、工具、器具及び備品62百万円であります。 - #4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2014/12/24 13:18
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 2~75年 機械装置及び運搬具 2~17年 工具、器具及び備品 2~20年
定額法によっております。