短期借入金

【期間】

連結

2009年9月30日
4億
2020年9月30日 +999.99%
400億
2021年9月30日 +50%
600億
2022年9月30日 -33.33%
400億

個別

2009年9月30日
103億5100万
2014年9月30日 +63.01%
168億7300万
2015年9月30日 +11.46%
188億600万
2016年9月30日 +10.49%
207億7900万
2017年9月30日 +10.79%
230億2100万
2018年9月30日 +20.01%
276億2800万
2019年9月30日 +23.34%
340億7700万
2020年9月30日 +95.97%
667億8200万
2021年9月30日 +25.08%
835億2800万
2022年9月30日 -26.12%
617億700万
2023年9月30日 -50.47%
305億6200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産は、前連結会計年度末比0.6%減の1,258,381百万円となりました。「更なる機能強化」事業の推進に伴う、固定資産の取得等により、流動資産は前連結会計年度末比5.7%減の393,351百万円、固定資産は前連結会計年度末比1.9%増の865,030百万円となりました。
負債は、前連結会計年度末比1.1%減の1,018,946百万円となりました。流動負債は、短期借入金及び1年内償還予定の社債の減少等により、前連結会計年度末比47.7%減の78,842百万円となりました。固定負債は、社債の発行等により、前連結会計年度末比6.9%増の940,104百万円となりました。なお、長期借入金残高(1年内返済を含む)は438,500百万円となり、社債残高(1年内償還を含む)490,600百万円と合わせた長期債務残高は前連結会計年度末比5.9%増の929,100百万円となりました。
株主資本は、前連結会計年度末比1.6%増の231,238百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益が3,676百万円計上されたことによるものです。当中間連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末の18.0%から18.4%へ増加しました。
2023/12/27 13:32
#2 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
(*1)「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。
(*2) 市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
2023/12/27 13:32