- #1 業績等の概要
高速道路の建設につきましては、平成25年5月25日には阪神高速2号淀川左岸線(島屋~海老江JCT:4.3㎞)、平成25年12月15日には4号湾岸線三宝出入口(一部除く)、平成26年3月23日には守口JCTが開通しました。また、ミッシングリンクの解消に向け、淀川左岸線や大和川線(三宝JCT~三宅西)の整備を推進するとともに、松原JCT改良及び西船場JCT(信濃橋渡り線(仮称))の整備促進に努めて参りました。
この結果、高速道路事業の営業収益は316,718百万円(同42.2%増)となりました。一方、営業費用については、協定に基づく機構への貸付料(注)支払いや管理費用等により、318,555百万円(同44.4%増)となり、営業損失は1,836百万円(前年同期は営業利益2,154百万円)となりました。なお、「緊急修繕」の一部につきまして、高速道路事業に係る利益剰余金の活用を前提に、機構への債務の引渡しを行わないで機構に帰属する道路資産を形成する事業を実施し、これに要する費用に相当する額3,262百万円を仕掛道路損失引当金として道路資産完成原価に計上しています。
注)「協定に基づく機構への貸付料」は、機構との協定に基づく変動貸付料制により、実績収入が協定に定める計画収入の1%に相当する金額を減じた金額を下回ったことに伴い2,924百万円減額されました。
2014/06/27 8:58- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における営業収益は、合計で前年同期比39.3%増の329,329百万円となりました。高速道路事業については、通行台数増加の影響等により、料金収入は173,305百万円、道路資産の完成、引渡しによる道路資産完成高142,747百万円等を合わせて高速道路事業営業収益は316,718百万円となり、受託事業については、大阪府道高速大和川線に係る工事受託等により8,584百万円、その他の事業については、4,275百万円となりました。
② 営業費用及び営業損失
当連結会計年度における営業費用は、合計で前年同期比41.4%増の330,782百万円となりました。
2014/06/27 8:58- #3 高速道路事業営業費用、営業外費用及び特別損失等明細表(連結)
⑥ 一般管理費
高速道路事業営業費用及び関連事業営業費用に含まれる一般管理費の合計は前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)は2,444百万円、当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)は2,565百万円であり、主な内訳は次のとおりであります。
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