有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)
(2)戦略
<サステナビリティ戦略>当社グループは、サステナビリティ経営を推進するにあたり、2030年に目指す「6つのありたい姿」を起点に、4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)として、「地球環境の保全」、「サステナブルなまちづくり」、「事業活動を支える経営基盤の強化」及び「業務の変革や新たな価値の創造」を特定しています。また、令和5年4月、今後3ヵ年で取り組むべきアクションプランとして中期経営計画(2023~2025)を策定しました。
当社グループは、サステナビリティへの基本姿勢を経営の基盤に位置づけ、地域や他の事業者と広く連携しながら関西の発展に貢献し、地域・社会から愛され信頼される阪神高速グループとなるよう、グループ一丸となって本計画を推進するとともに、本計画の推進を通じ4つのマテリアリティの課題解決に向けて積極的かつ能動的に取り組み、その状況などについて情報開示を進めてまいります。
※2030年に目指す6つのありたい姿については、当社ホームページ(企業情報)をご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/kigyou/vision/index.html
※4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)については、当社ホームページ(サステナビリティ情報)をご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/sustainability/management.html
<具体的な戦略と取組み>①気候変動対策
サステナビリティ経営において、とりわけ気候変動対策・脱炭素化への対応を重視し、社員一人ひとりが地球環境に関する意識を高め、持続可能な社会の実現に向けて積極的に参画することが重要であるとの認識を持ち、地球環境共生・貢献企業として行動するため、当社の分野別戦略である「環境ポリシー」(環境行動推進・環境施策展開にあたっての基本理念と行動方針)及び「環境行動計画」を定めております。
環境行動計画では、政府が示す2030年温室効果ガス排出削減目標や2050年カーボンニュートラル達成目標を見据え、環境ポリシーをもとに、当社グループが取り組む環境関連の施策を4つの柱(脱炭素社会への挑戦、循環型社会の形成、より良い都市環境の創造と共生、環境啓発とコミュニケーション)に分類し、体系的に取りまとめております。
なかでも、脱炭素社会への挑戦については、カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けた環境施策の方向性を以下の3つの視点で捉え、総合的・包括的な取組みを推進してまいります。
<3つの視点>・より快適な高速道路サービスの提供(地域の自動車交通の円滑化)
・社会インフラ企業としての自主努力(事業活動における脱炭素化)
・地域や社会との共創(地域や関係事業者との協働)
また、環境行動計画に掲げる脱炭素社会の実現に向けた総合的・包括的な取組みのうち、政府実行計画等に準じ、当社が自ら実施する事務分野のみを対象とした電力等使用量のさらなる削減に繋がる具体的な「温室効果ガス削減等実施計画」を定めております。2030年度までを対象期間とした当社の総排出量の削減目標や個別対策目標を掲げ、その取組みを推進してまいります。
※環境ポリシー及び環境行動計画、温室効果ガス削減等実施計画の詳細については、当社ホームページ(サステナビリティ情報)をご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/sustainability/eco/policy.html
②人的資本・多様性
(ア)人材育成方針
a基本的な考え方
当社グループは「先進の道路サービスへ」をグループ理念とし、理念を達成するための「阪神高速グループビジョン2030」を策定し、お客さまの満足を実現し、関西のくらしや経済の発展に貢献し続けることを目指しております。そして経営の根幹はまさに「人」であり、理念やビジョン2030を十分に理解し、その使命を達成することができる社員の存在が不可欠との考えのもと当社の「求める人材像」を定めております。
b求める人材像
当社の求める人材像とは、自ら考え柔軟に行動できる「自立型人材」を基礎部分に位置づけ、変革型・チーム活動型・行動型の人材としてのスキル(ヒューマンスキル)、当社で働くうえで必要となるスキル(テクニカルスキル)の両方を兼ね備えた「プロフェッショナルな人材」です。さらに、これら多種多様な「プロフェッショナルな人材」が一つとなって使命・目標を達成する集団・組織を形成してまいります。
c求める人材像の育成方針
「プロフェッショナルな人材」の育成のため、社員の自発的な成長への気づきに繋がる社員同士の切磋琢磨に資する施策を講じ、社員が成長を実感できる機会を提供しております。
また、DX推進に向けた人材育成、専門的知識習得や自己啓発の支援、役職に捉われずチャレンジできる仕組みづくりを推進してまいります。
(イ)社内環境整備方針
性別・年齢・国籍・障がいの有無によらず、あらゆる人材を迎え入れるとともに、女性の採用・管理職への登用を積極的に行ってまいります。
また、時差出勤(スライドワーク)、在宅勤務、社員の健康増進施策、多彩な休暇制度により育児や介護を含む様々なライフスタイルに柔軟に対応してまいります。
誰もが安心して働き続けることができ、その能力を最大限発揮でき、やりがいを感じられる職場づくりを通じて、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを推進してまいります。
<サステナビリティ戦略>当社グループは、サステナビリティ経営を推進するにあたり、2030年に目指す「6つのありたい姿」を起点に、4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)として、「地球環境の保全」、「サステナブルなまちづくり」、「事業活動を支える経営基盤の強化」及び「業務の変革や新たな価値の創造」を特定しています。また、令和5年4月、今後3ヵ年で取り組むべきアクションプランとして中期経営計画(2023~2025)を策定しました。
当社グループは、サステナビリティへの基本姿勢を経営の基盤に位置づけ、地域や他の事業者と広く連携しながら関西の発展に貢献し、地域・社会から愛され信頼される阪神高速グループとなるよう、グループ一丸となって本計画を推進するとともに、本計画の推進を通じ4つのマテリアリティの課題解決に向けて積極的かつ能動的に取り組み、その状況などについて情報開示を進めてまいります。
※2030年に目指す6つのありたい姿については、当社ホームページ(企業情報)をご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/kigyou/vision/index.html
※4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)については、当社ホームページ(サステナビリティ情報)をご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/sustainability/management.html
<具体的な戦略と取組み>①気候変動対策
サステナビリティ経営において、とりわけ気候変動対策・脱炭素化への対応を重視し、社員一人ひとりが地球環境に関する意識を高め、持続可能な社会の実現に向けて積極的に参画することが重要であるとの認識を持ち、地球環境共生・貢献企業として行動するため、当社の分野別戦略である「環境ポリシー」(環境行動推進・環境施策展開にあたっての基本理念と行動方針)及び「環境行動計画」を定めております。
環境行動計画では、政府が示す2030年温室効果ガス排出削減目標や2050年カーボンニュートラル達成目標を見据え、環境ポリシーをもとに、当社グループが取り組む環境関連の施策を4つの柱(脱炭素社会への挑戦、循環型社会の形成、より良い都市環境の創造と共生、環境啓発とコミュニケーション)に分類し、体系的に取りまとめております。
なかでも、脱炭素社会への挑戦については、カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けた環境施策の方向性を以下の3つの視点で捉え、総合的・包括的な取組みを推進してまいります。
<3つの視点>・より快適な高速道路サービスの提供(地域の自動車交通の円滑化)
・社会インフラ企業としての自主努力(事業活動における脱炭素化)
・地域や社会との共創(地域や関係事業者との協働)
また、環境行動計画に掲げる脱炭素社会の実現に向けた総合的・包括的な取組みのうち、政府実行計画等に準じ、当社が自ら実施する事務分野のみを対象とした電力等使用量のさらなる削減に繋がる具体的な「温室効果ガス削減等実施計画」を定めております。2030年度までを対象期間とした当社の総排出量の削減目標や個別対策目標を掲げ、その取組みを推進してまいります。
※環境ポリシー及び環境行動計画、温室効果ガス削減等実施計画の詳細については、当社ホームページ(サステナビリティ情報)をご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/sustainability/eco/policy.html
②人的資本・多様性
(ア)人材育成方針
a基本的な考え方
当社グループは「先進の道路サービスへ」をグループ理念とし、理念を達成するための「阪神高速グループビジョン2030」を策定し、お客さまの満足を実現し、関西のくらしや経済の発展に貢献し続けることを目指しております。そして経営の根幹はまさに「人」であり、理念やビジョン2030を十分に理解し、その使命を達成することができる社員の存在が不可欠との考えのもと当社の「求める人材像」を定めております。
b求める人材像
当社の求める人材像とは、自ら考え柔軟に行動できる「自立型人材」を基礎部分に位置づけ、変革型・チーム活動型・行動型の人材としてのスキル(ヒューマンスキル)、当社で働くうえで必要となるスキル(テクニカルスキル)の両方を兼ね備えた「プロフェッショナルな人材」です。さらに、これら多種多様な「プロフェッショナルな人材」が一つとなって使命・目標を達成する集団・組織を形成してまいります。
c求める人材像の育成方針
「プロフェッショナルな人材」の育成のため、社員の自発的な成長への気づきに繋がる社員同士の切磋琢磨に資する施策を講じ、社員が成長を実感できる機会を提供しております。
また、DX推進に向けた人材育成、専門的知識習得や自己啓発の支援、役職に捉われずチャレンジできる仕組みづくりを推進してまいります。
(イ)社内環境整備方針
性別・年齢・国籍・障がいの有無によらず、あらゆる人材を迎え入れるとともに、女性の採用・管理職への登用を積極的に行ってまいります。
また、時差出勤(スライドワーク)、在宅勤務、社員の健康増進施策、多彩な休暇制度により育児や介護を含む様々なライフスタイルに柔軟に対応してまいります。
誰もが安心して働き続けることができ、その能力を最大限発揮でき、やりがいを感じられる職場づくりを通じて、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを推進してまいります。