有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)戦略
<サステナビリティ戦略>当社グループは、サステナビリティ経営を推進するにあたり、2030年に目指す「6つのありたい姿」を起点に、4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)として、「地球環境の保全」、「サステナブルなまちづくり」、「事業活動を支える経営基盤の強化」及び「業務の変革や新たな価値の創造」を特定しています。また、令和5年4月、取り組むべきアクションプランとして中期経営計画(2023~2025)を策定しました。
当社グループは、サステナビリティへの基本姿勢を経営の基盤に位置付け、地域や他の事業者と広く連携しながら関西の発展に貢献し、地域・社会から愛され信頼される阪神高速グループとなるよう、グループ一丸となって本計画を推進するとともに、本計画の推進を通じ4つのマテリアリティの課題解決に向けて積極的かつ能動的に取組み、その状況などについて情報開示を進めてまいります。
※4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)については、当社ホームページをご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/sustainability/materiality1.html
<具体的な戦略と取組み>①気候変動対策に関する戦略
サステナビリティ経営において、とりわけ気候変動対策・脱炭素化への対応を重視し、社員一人ひとりが地球環境に関する意識を高め、持続可能な社会の実現に向けて積極的に参画することが重要であるとの認識を持ち、地球環境共生・貢献企業として行動するため、当社の分野別戦略である「環境ポリシー」(基本理念と環境行動の方針)及び「環境行動計画」を定めております。令和8年3月には道路法(昭和27年法律第180号)(以下「道路法」といいます。)に基づき、「阪神高速道路㈱ 道路脱炭素化推進計画」を策定しました。
環境行動計画では、道路脱炭素化推進計画に定める削減目標や2050年カーボンニュートラル達成目標を見据え、当社グループが取り組む環境関連の施策を4つの柱(脱炭素社会への挑戦、循環型社会の形成、より良い都市環境の創造と共生、環境啓発とコミュニケーション)に分類し、脱炭素社会への挑戦については、さらに以下の3つの視点で捉え、総合的・包括的な取組みを推進しています。
<3つの視点>・より快適な高速道路サービスの提供(地域の自動車交通の円滑化)
・社会インフラ企業としての自主努力(事業活動における脱炭素化)
・地域や社会との共創(地域や関係事業者との協働)
※環境ポリシー及び環境行動計画の詳細については、当社ホームページをご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/torikumi/kouken/kankyo/policy.html
②人的資本・多様性に関する戦略
当社グループは「先進の道路サービスへ」をグループ理念とし、令和8年4月に策定した「阪神高速グループビジョン205X」において、多様な人材を組織として結集しながら技術力・ナレッジと組み合わせることで、変化に挑戦し、社会課題の解決に貢献していくことを掲げています。ビジョンの使命を実現するため、多様な人材を戦略的に確保し成長を持続的に推進するとともに、社員一人ひとりが主体性を発揮しながら多様な個性を活かし合う組織風土を醸成します。また、事業活動を通じて保有している技術力・ナレッジを組織として伝承・共有・活用するとともに、新たな技術力・ナレッジを創造・蓄積していきます。
(ア)人材育成方針
当社の人材育成方針である「人材育成マスタープラン」では、社員一人ひとりが主体性を発揮しながら変革を実行し、組織として連携して活動するとともに、事業活動に必要な技術力やナレッジを創造・蓄積できる人材を「プロフェッショナルな人材」と定義し、人材育成に取り組んでいます。
「プロフェッショナルな人材」の育成のため、仕事や役割を通じて挑戦や頑張りを評価し成長を促す育成風土の醸成や、社員の自主的なキャリアデザインや専門的知識の習得を後押しするOFF-JTの拡充に取り組んでまいります。
(イ)社内環境整備方針
性別・年齢・国籍・障がいの有無によらず、あらゆる人材を迎え入れるとともに、女性の採用・管理職への登用を積極的に行ってまいります。
また、時差出勤(スライドワーク)、在宅勤務、社員の健康増進施策、多彩な休暇制度により育児や介護を含む様々なライフスタイルに柔軟に対応してまいります。
誰もが安心して働き続けることができ、その能力を最大限発揮でき、やりがいを感じられる職場づくりを通じて、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを推進してまいります。
<サステナビリティ戦略>当社グループは、サステナビリティ経営を推進するにあたり、2030年に目指す「6つのありたい姿」を起点に、4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)として、「地球環境の保全」、「サステナブルなまちづくり」、「事業活動を支える経営基盤の強化」及び「業務の変革や新たな価値の創造」を特定しています。また、令和5年4月、取り組むべきアクションプランとして中期経営計画(2023~2025)を策定しました。
当社グループは、サステナビリティへの基本姿勢を経営の基盤に位置付け、地域や他の事業者と広く連携しながら関西の発展に貢献し、地域・社会から愛され信頼される阪神高速グループとなるよう、グループ一丸となって本計画を推進するとともに、本計画の推進を通じ4つのマテリアリティの課題解決に向けて積極的かつ能動的に取組み、その状況などについて情報開示を進めてまいります。
※4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)については、当社ホームページをご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/sustainability/materiality1.html
<具体的な戦略と取組み>①気候変動対策に関する戦略
サステナビリティ経営において、とりわけ気候変動対策・脱炭素化への対応を重視し、社員一人ひとりが地球環境に関する意識を高め、持続可能な社会の実現に向けて積極的に参画することが重要であるとの認識を持ち、地球環境共生・貢献企業として行動するため、当社の分野別戦略である「環境ポリシー」(基本理念と環境行動の方針)及び「環境行動計画」を定めております。令和8年3月には道路法(昭和27年法律第180号)(以下「道路法」といいます。)に基づき、「阪神高速道路㈱ 道路脱炭素化推進計画」を策定しました。
環境行動計画では、道路脱炭素化推進計画に定める削減目標や2050年カーボンニュートラル達成目標を見据え、当社グループが取り組む環境関連の施策を4つの柱(脱炭素社会への挑戦、循環型社会の形成、より良い都市環境の創造と共生、環境啓発とコミュニケーション)に分類し、脱炭素社会への挑戦については、さらに以下の3つの視点で捉え、総合的・包括的な取組みを推進しています。
<3つの視点>・より快適な高速道路サービスの提供(地域の自動車交通の円滑化)
・社会インフラ企業としての自主努力(事業活動における脱炭素化)
・地域や社会との共創(地域や関係事業者との協働)
※環境ポリシー及び環境行動計画の詳細については、当社ホームページをご参照ください。
https://www.hanshin-exp.co.jp/company/torikumi/kouken/kankyo/policy.html
②人的資本・多様性に関する戦略
当社グループは「先進の道路サービスへ」をグループ理念とし、令和8年4月に策定した「阪神高速グループビジョン205X」において、多様な人材を組織として結集しながら技術力・ナレッジと組み合わせることで、変化に挑戦し、社会課題の解決に貢献していくことを掲げています。ビジョンの使命を実現するため、多様な人材を戦略的に確保し成長を持続的に推進するとともに、社員一人ひとりが主体性を発揮しながら多様な個性を活かし合う組織風土を醸成します。また、事業活動を通じて保有している技術力・ナレッジを組織として伝承・共有・活用するとともに、新たな技術力・ナレッジを創造・蓄積していきます。
(ア)人材育成方針
当社の人材育成方針である「人材育成マスタープラン」では、社員一人ひとりが主体性を発揮しながら変革を実行し、組織として連携して活動するとともに、事業活動に必要な技術力やナレッジを創造・蓄積できる人材を「プロフェッショナルな人材」と定義し、人材育成に取り組んでいます。
「プロフェッショナルな人材」の育成のため、仕事や役割を通じて挑戦や頑張りを評価し成長を促す育成風土の醸成や、社員の自主的なキャリアデザインや専門的知識の習得を後押しするOFF-JTの拡充に取り組んでまいります。
(イ)社内環境整備方針
性別・年齢・国籍・障がいの有無によらず、あらゆる人材を迎え入れるとともに、女性の採用・管理職への登用を積極的に行ってまいります。
また、時差出勤(スライドワーク)、在宅勤務、社員の健康増進施策、多彩な休暇制度により育児や介護を含む様々なライフスタイルに柔軟に対応してまいります。
誰もが安心して働き続けることができ、その能力を最大限発揮でき、やりがいを感じられる職場づくりを通じて、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを推進してまいります。