有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)
(2) 戦略並びに指標及び目標
① 戦略
気候変動が地球の存続に対するトップリスクであることを再認識し、当社グループ一丸となって、道路インフ
ラを最大限に有効活用するとともに、省エネルギーの徹底、再生可能エネルギーの最大限導入、新技術開発の積
極的な推進によって、2050年カーボンニュートラルを目指すことを宣言し、2022年3月に「首都高カーボンニュ
ートラル戦略」を策定しています。
本戦略では、ネットワーク機能強化への新たなアプローチ、社会インフラ企業としての自助努力、グリーン社
会との共創(産業界とのコラボ)という3つの基本方針を定め、この基本方針に基づく12のプロジェクトに取り
組んでいくこととしています。
② 指標及び目標
2050年カーボンニュートラルの将来の姿を見据えながら、まずは、2030年度に自動車交通からのCO2排出量
約3割削減(2019年度比)及び事業活動に伴うCO2排出量約5割削減(2019年度比)を目標に取り組んでいき
ます。
(3) 人的資本に関する戦略並びに指標及び目標
① 戦略
ア.人材育成方針
(a) 人的資本経営の推進
急激な環境変化や将来の諸課題に対応するための多様な人材の確保・育成、社員の多様性を活かした機動的な人員配置及び戦略的なジョブローテーションの実施、OJT、OFF-JT、自己啓発を基本としつつ、新たな技術や課題に対応するためのリスキリングや学び直しを取り入れた人材育成、社員個人に着目した今後のキャリア形成につながる育成支援の充実、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進、子育てや介護等社員のライフステージに応じた柔軟な働き方の推進を通じて、人的資本経営の推進を図ります。
(b) 技術力、ノウハウの伝承
首都高速道路を管理する技術力や知識・経験の伝承を確実なものにするための社内活動の推進(エキスパート制度等)を通じて、技術力、ノウハウの伝承を図ります。
(c) グローバル人材の育成
海外技術コンサルティング事業や国際貢献事業への参画と海外留学経験によるグローバル人材の育成を図るとともに、国際会議等への参加の推進によるグローバルマインドの醸成を図ります。
イ.社内環境整備方針
働き方改革の深化・社員のエンゲージメントが向上する施策の推進
更なる相互理解の促進等による肯定感、連帯感があり、成長実感が得られる職場づくり、子育てや介護等との両立も見据えた多様な勤務体系の構築、執務環境の改善、業務の棚卸等による業務改善の推進、DXや生成AI等の更なる活用による業務の効率化、人事評価制度の適切な運用、役割と活躍に応じた処遇の実施、個人の特性に応じた多様なキャリアパスの実現、健康増進メニュー等各種福利厚生施策の推進を通じて、働き方改革の深化・社員のエンゲージメントの向上を図ります。
① 戦略
気候変動が地球の存続に対するトップリスクであることを再認識し、当社グループ一丸となって、道路インフ
ラを最大限に有効活用するとともに、省エネルギーの徹底、再生可能エネルギーの最大限導入、新技術開発の積
極的な推進によって、2050年カーボンニュートラルを目指すことを宣言し、2022年3月に「首都高カーボンニュ
ートラル戦略」を策定しています。
本戦略では、ネットワーク機能強化への新たなアプローチ、社会インフラ企業としての自助努力、グリーン社
会との共創(産業界とのコラボ)という3つの基本方針を定め、この基本方針に基づく12のプロジェクトに取り
組んでいくこととしています。
| 3つの基本方針 | リーディングプロジェクト |
| 1.ネットワーク機能強化 への新たなアプローチ | ① 既存のネットワークを賢く使う交通マネジメントの推進 ② ネットワークの充実 |
| 2.社会インフラ企業とし ての自助努力 | ③ 建設時・維持管理の環境負荷低減 ④ 道路照明等事業活動の最大限の省エネルギー化 ⑤ 業務用車両への次世代自動車導入実施 ⑥ 企業活動におけるCO2・廃棄物の削減 ⑦ 業務効率化のためのDXの戦略的導入 |
| 3.グリーン社会との共創 (産業界とのコラボ) | ⑧ 新技術開発の推進 ⑨ 環境配慮型PAの整備 ⑩ CO2吸収への取り組み ⑪ 次世代自動車普及のための環境整備 ⑫ 沿道環境の改善 |
② 指標及び目標
2050年カーボンニュートラルの将来の姿を見据えながら、まずは、2030年度に自動車交通からのCO2排出量
約3割削減(2019年度比)及び事業活動に伴うCO2排出量約5割削減(2019年度比)を目標に取り組んでいき
ます。
(3) 人的資本に関する戦略並びに指標及び目標
① 戦略
ア.人材育成方針
(a) 人的資本経営の推進
急激な環境変化や将来の諸課題に対応するための多様な人材の確保・育成、社員の多様性を活かした機動的な人員配置及び戦略的なジョブローテーションの実施、OJT、OFF-JT、自己啓発を基本としつつ、新たな技術や課題に対応するためのリスキリングや学び直しを取り入れた人材育成、社員個人に着目した今後のキャリア形成につながる育成支援の充実、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進、子育てや介護等社員のライフステージに応じた柔軟な働き方の推進を通じて、人的資本経営の推進を図ります。
(b) 技術力、ノウハウの伝承
首都高速道路を管理する技術力や知識・経験の伝承を確実なものにするための社内活動の推進(エキスパート制度等)を通じて、技術力、ノウハウの伝承を図ります。
(c) グローバル人材の育成
海外技術コンサルティング事業や国際貢献事業への参画と海外留学経験によるグローバル人材の育成を図るとともに、国際会議等への参加の推進によるグローバルマインドの醸成を図ります。
イ.社内環境整備方針
働き方改革の深化・社員のエンゲージメントが向上する施策の推進
更なる相互理解の促進等による肯定感、連帯感があり、成長実感が得られる職場づくり、子育てや介護等との両立も見据えた多様な勤務体系の構築、執務環境の改善、業務の棚卸等による業務改善の推進、DXや生成AI等の更なる活用による業務の効率化、人事評価制度の適切な運用、役割と活躍に応じた処遇の実施、個人の特性に応じた多様なキャリアパスの実現、健康増進メニュー等各種福利厚生施策の推進を通じて、働き方改革の深化・社員のエンゲージメントの向上を図ります。