長期借入金
連結
- 2008年3月31日
- 21億2300万
- 2009年3月31日 -38.53%
- 13億500万
- 2010年3月31日 -78.77%
- 2億7700万
- 2011年3月31日 -77.98%
- 6100万
- 2012年3月31日 -19.67%
- 4900万
- 2013年3月31日 +377.55%
- 2億3400万
- 2014年3月31日 -55.56%
- 1億400万
- 2015年3月31日 -15.38%
- 8800万
- 2016年3月31日 -9.09%
- 8000万
- 2017年3月31日 -1.25%
- 7900万
- 2018年3月31日 -1.27%
- 7800万
- 2019年3月31日 ±0%
- 7800万
- 2020年3月31日 -1.28%
- 7700万
- 2021年3月31日 -92.21%
- 600万
- 2022年3月31日 -66.67%
- 200万
- 2023年3月31日 -50%
- 100万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表（連結）
- 【借入金等明細表】2024/06/27 10:16
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しています。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 0 - - - 1年以内に返済予定のリース債務 1,525 1,563 - - 道路建設関係長期借入金 238,719 259,049 0.30 令和8.8.31～令和32.12.20 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 1 - - -
2.道路建設関係長期借入金のうち2,049百万円については、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法第12条第1項第6号に基づく無利子の借入金です。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/27 10:16
財務活動の結果得られた資金は417,661百万円(前連結会計年度比19.9%増)となりました。これは主に、長期借入れ及び道路建設関係社債発行による資金の獲得685,242百万円があったものの、長期借入金の返済及び道路建設関係社債償還による資金の使用265,911百万円(機構法第15条第1項による債務引受額265,909百万円を含みます。)があったためです。
なお、建設投資(仕掛道路資産)に係る有利子負債は、建設投資(仕掛道路資産)を機構に引き渡す際に同時に機構が債務を引き受けます。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 営業債務である高速道路事業営業未払金は、1年以内の支払期日となっています。2024/06/27 10:16
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金、道路建設関係長期借入金、長期借入金)は、主に高速道路の新設、改築、修繕又は災害復旧に要する費用に係る借入金であり、その一部は金利の変動リスクに晒されています。
道路建設関係社債は、高速道路の新設、改築、修繕又は災害復旧に要する費用に係る社債であり、道路の建設終了後(改築、修繕、災害復旧の場合は完成後)に、道路資産と社債を独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構へ引き渡すこととされています。