繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 832億6800万
- 2020年3月31日 -7.12%
- 773億4200万
- 2021年3月31日 +108.26%
- 1610億7300万
- 2022年3月31日 +15.73%
- 1864億900万
- 2023年3月31日 -26.51%
- 1369億9900万
個別
- 2019年3月31日
- 337億8000万
- 2020年3月31日 +2.46%
- 346億1000万
- 2021年3月31日 +147.57%
- 856億8500万
- 2022年3月31日 +30.04%
- 1114億2800万
- 2023年3月31日 -27.8%
- 804億4700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 15:50
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産合計は1兆678億6千5百万円で、前連結会計年度末に比べて1,337億6千6百万円の減少となりました。土地の取得等により有形固定資産が136億4百万円増加した一方、保有する株式の含み益の減少等により投資有価証券が1,545億1千万円減少したこと等によります。2023/06/29 15:50
負債合計は2,716億8千1百万円で、前連結会計年度末に比べて469億4千8百万円の減少となりました。保有する株式の時価の下落に伴い繰延税金負債が494億9百万円減少したこと等によります。
純資産合計は7,961億8千4百万円で、前連結会計年度末に比べて868億1千8百万円の減少となりました。親会社株主に帰属する当期純利益の計上や配当金の支払いにより、利益剰余金が差し引き280億4千9百万円増加した一方、その他有価証券評価差額金が1,059億9千7百万円減少したこと等によります。