9401 TBS HD

9401
2024/04/26
時価
6927億円
PER 予
18.55倍
2010年以降
赤字-3137.04倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.3-0.96倍
(2010-2023年)
配当 予
1.07%
ROE 予
3.84%
ROA 予
2.81%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - 映像・文化事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
33億5800万
2014年3月31日 -0.89%
33億2800万
2015年3月31日 -11.87%
29億3300万
2016年3月31日 +0.14%
29億3700万
2017年3月31日 -21.65%
23億100万
2018年3月31日 +58.93%
36億5700万
2019年3月31日 -13.51%
31億6300万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
役員賞与引当金繰入額2721
減価償却費1,9232,044
2023/06/29 15:50
#2 事業等のリスク
当社グループは、地上波及び衛星放送事業における基幹システムの更新・改修に加え、動画配信事業推進のために対応する最新技術の導入を行っています。また、コンテンツの価値の向上に寄与する高度なCG合成技術や第5世代移動通信システムなど、次世代技術分野の開発や新規投資も行っています。
一方、近年の技術革新のスピードや消費者ニーズの変化はとても速く、開発・投資した技術やシステムが当初の予想を超えて陳腐化することにより、計画値以上の再投資が必要になる場合や、投資額に見合った増収あるいは業務の効率化が見込めない場合には、固定資産の減損及び減価償却費の増加等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大期を経て、在宅勤務などテレワークが一般的となり、これまでオンプレミスで社内限りのアクセスであったシステムにも外部から接続する必要性が生じ、各業務システムのインターネット接続やクラウド化が進んでいます。このような変化に適切に対応するため、当社グループは専門のセキュリティ対応チーム(TBS-CSIRT)を強化し、様々なセキュリティ対策を講じています。
2023/06/29 15:50
#3 沿革
2【沿革】
年月沿 革
2008年7月㈱スタイリングライフ・ホールディングス株式の51%(議決権ベース)を取得。同社の子会社5社及び関連会社1社を連結グループ化。
2009年4月㈱東京放送を放送法上の認定放送持株会社とし、㈱東京放送ホールディングスに商号変更、同時に㈱TBSテレビに放送事業及び映像・文化事業を吸収分割。
2011年7月地上波テレビ デジタル完全移行。
2023/06/29 15:50
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、306億3千2百万円の収入になりました(前年同期は28億5千3百万円の支出)。主な増額要因は、税金等調整前当期純利益539億8千4百万円、減価償却費134億7百万円等、一方、主な減額要因は、投資有価証券売却損益201億1百万円、法人税等の支払額209億8百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/29 15:50