①経営成績の状況
当中間連結会計期間の国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にあるが、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを引き上げていくなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。なお、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。このような経済環境のもと、当社グループは新社屋・新CI(コーポレートアイデンティティ)のもと生まれ変わった当社を聴取者・視聴者さらに広告主、広告会社に認識いただき、収益拡大につなげるように努めてきた。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響もあり放送収入の落ち込みが大きく、連結売上高は2,949,992千円(前年同期比24.9%減)、連結経常損失は484,079千円(前年同期は54,061千円の連結経常利益)となり、旧社屋の解体に伴う本社移転損失引当金繰入額や旧社屋等の固定資産の除却損を計上するとともに、繰延税金資産を取り崩したことにより、親会社株主に帰属する中間純損失は1,332,626千円(前年同期は26,318千円の親会社株主に帰属する中間純利益)となった。
セグメントの経営成績は、次の通りである。
2020/12/25 9:23