9405 朝日放送グループ HD

9405
2024/11/08
時価
258億円
PER 予
17.17倍
2010年以降
赤字-34.77倍
(2010-2024年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.27-0.98倍
(2010-2024年)
配当 予
1.94%
ROE 予
2.09%
ROA 予
1.23%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年3月31日
542億4400万
2009年3月31日 +1.34%
549億7000万
2010年3月31日 -7.04%
511億200万
2011年3月31日 -1.91%
501億2700万
2012年3月31日 +1.86%
510億5800万
2013年3月31日 -1.91%
500億8100万
2014年3月31日 +4.54%
523億5300万
2015年3月31日 +0.98%
528億6700万
2016年3月31日 +2.06%
539億5400万
2017年3月31日 -0.31%
537億8800万
2018年3月31日 -1.46%
530億500万
2019年3月31日 +0.86%
534億6300万
2020年3月31日 +2.8%
549億5900万
2021年3月31日 -4.67%
523億9300万
2022年3月31日 +6.08%
555億8100万
2023年3月31日 +4.47%
580億6700万
2024年3月31日 +8.33%
629億600万

個別

2008年3月31日
463億1400万
2009年3月31日 -1.44%
456億4700万
2010年3月31日 -7.27%
423億2700万
2011年3月31日 -4.25%
405億2900万
2012年3月31日 +0.68%
408億500万
2013年3月31日 -3.06%
395億5800万
2014年3月31日 +3.17%
408億1200万
2015年3月31日 +1.09%
412億5700万
2016年3月31日 +0.75%
415億6700万
2017年3月31日 -2.82%
403億9500万
2018年3月31日 -4.44%
386億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送・コンテンツ事業の売上高は、主力のテレビスポット収入等は減少しましたが、ネットタイム収入やコンテンツ関連の収入が増加したこと等により増収となりました。ライフスタイル事業は減収となりました。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は904億5千2百万円となり、前年同期に比べて34億2千3百万円(3.9%)の増収となりました。
費用面では売上原価が629億6百万円で、前年同期に比べて48億3千8百万円(8.3%)増加しました。販売費及び一般管理費は267億1千4百万円となり、3億4千7百万円(1.3%)増加しました。この結果、営業利益は8億3千2百万円となり、17億6千1百万円(△67.9%)の減益、経常利益は7億2千3百万円で19億3千8百万円(△72.8%)の減益となりました。また、固定資産売却益および投資有価証券売却益により特別利益1億2千8百万円を計上した一方、減損損失、投資事業損失および投資有価証券評価損により特別損失12億5千1百万円を計上しました。
以上の結果、税金等調整前当期純損失は4億円で23億3千8百万円の減益となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は8億8千4百万円となり、22億3千8百万円の減益となりました。
2024/06/27 10:05