有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、当事業年度の売上高は、4,594,208千円で前事業年度比114,649千円(△2.4%)の減収となりました。事業部門別の内訳は、テレビ放送収入は、地区投下の減少で各支社のスポット収入が大きく落ち込んだことから、前事業年度比47,209千円(△1.2%)減収の4,054,992千円となり、ラジオ放送収入は、スポット、タイム収入ともに低調だったことから、前事業年度比18,615千円(△4.8%)減収の369,738千円となりました。その他事業収入は、多彩なイベントを手掛けましたが大型の受託事業が少なかったことから、前事業年度比48,825千円(△22.4%)減収の169,478千円となりました。
売上原価と販売費及び一般管理費を合わせた営業費用は、退職給付費用などの人件費の減少、事業収入の減収により事業費の減少および減価償却費が減少したことから、前事業年度比134,915千円(△3.1%)減少の4,249,145千円となりました。内訳は、売上原価は、事業費および減価償却費のほかに回線費が減少したことから、前事業年度比86,581千円(△3.7%)減少の2,259,333千円となり、販売費及び一般管理費は、放送収入の減収により代理店手数料が減少したことから、前事業年度比48,334千円(△2.4%)減少の1,989,812千円となりました。これにより、営業利益は前事業年度比20,265千円(+6.2%)増益し、345,063千円となりました。営業外収益に25,853千円、営業外費用に16,247千円を計上したことから、経常利益は前事業年度比3,883千円(△1.1%)減益の354,669千円となりました。また、税引前当期純利益は前事業年度比1,015千円(△0.3%)減益の355,635千円となり、法人税等に130,581千円計上し、繰延税金資産を6,303千円積み上げたことにより、当期純利益は前事業年度比3,973千円(+1.7%)増益の231,357千円となり減収増益となりました。
なお、秋田駅西口で着工した新社屋は令和元年5月末に竣工しました。令和2年春の移転・放送切り替えに向けて、いよいよ放送設備の導入などが本格化します。
2019/06/25 13:06

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