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#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした結果、当事業年度の売上高は、4,013,109千円で前事業年度比197,257千円(△4.7%)の減収となりました。事業部門別の内訳は、テレビ放送収入は、スポット収入がタイム収入の微増分を上回る減少をしたことから、前事業年度比26,703千円(△0.7%)減収の3,557,879千円となり、ラジオ放送収入は、東京支社のタイム・スポット収入の復調や本社のその他イベント収入により、前事業年度比6,586千円(+2.4%)増収の277,625千円となりました。その他の事業収入は、昨年開催したような大型イベントがなく、前事業年度比177,139千円(△49.9%)と大きく減収の177,605千円となりました。
営業費用においては、事業費が減少したことなどにより、前事業年度比132,796千円(△3.2%)減少の4,058,366千円となりました。内訳は、売上原価は、事業費および減価償却費が減少した一方、戦後80年特別番組や「ぶらり途中下車の旅」特番放送等に伴い、番組制作費や番組購入費が増加したものの、前事業年度比136,058千円(△5.7%)減少の2,235,949千円となり、販売費及び一般管理費は、代理店手数料が減少しましたが、委託管理費が増加したため、前事業年度比3,262千円(+0.2%)増加の1,822,417千円となりました。これにより、45,257千円の営業損失となり、営業外収益に75,764千円、営業外費用に39,676千円を計上したことから、9,169千円の経常損失となりました。その他、特別利益には金利上昇に伴い前期同様に退職給付引当金戻入額39,009千円を計上したことなどにより、当期純利益は前事業年度比30,876千円(△53.2%)減少の27,169千円となり、二期連続で純利益を確保しました。
当社は放送事業の単一セグメントであるため、事業部門別の経営成績は次のとおりです。
2026/06/23 14:35

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