繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 15億1400万
- 2020年3月31日 -21.99%
- 11億8100万
- 2021年3月31日 +24.72%
- 14億7300万
- 2022年3月31日 -6.31%
- 13億8000万
- 2023年3月31日 +4.06%
- 14億3600万
- 2024年3月31日 +73.19%
- 24億8700万
個別
- 2019年3月31日
- 3億3200万
- 2021年3月31日 -12.05%
- 2億9200万
- 2022年3月31日 -42.47%
- 1億6800万
- 2023年3月31日 +32.74%
- 2億2300万
- 2024年3月31日 +485.65%
- 13億600万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/27 12:54
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末の総資産は、543億63百万円と前連結会計年度末と比べ53億36百万円増加しました。これは主に、株価の上昇等により投資有価証券が42億3百万円及び陸上養殖場建設等に伴い有形固定資産が11億97百万円増加したことによるものであります。2024/06/27 12:54
当連結会計年度末の総負債は、140億83百万円と前連結会計年度末と比べ19億62百万円増加しました。これは主に、株価の上昇等により繰延税金負債が10億50百万円増加及び資金調達に伴い短期借入金が8億円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の純資産は、402億79百万円と前連結会計年度末と比べ33億73百万円増加しました。これは主に、株価の上昇によりその他有価証券評価差額金が26億35百万円増加及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が5億52百万円増加したことによるものであります。