有価証券報告書-第87期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 9:31
【資料】
PDFをみる
【項目】
99項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして必要な資金及び運転資金を主に銀行借入や社債発行により調達し、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。なお、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1ヵ月以内の支払期日であります。
借入金や社債は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後7年であります。このうち短期借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、社債及び長期借入金は金利を固定化することによりリスク回避を行っております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
営業債権については、各営業部門・経理部門において取引先の状況を随時確認し、取引相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
短期借入金は支払金利の変動リスクに晒されておりますが、社債及び長期借入金は金利を固定化することによりリスク回避を行っております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき経理部門が適時に資金繰計画を作成・更新すると共に、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足事項
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。また、連結貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については記載を省略しております。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金800,013800,013-
(2)受取手形及び売掛金1,113,7871,113,787-
(3)投資有価証券1,256,7231,256,723-
資産計3,170,5253,170,525-
(1)短期借入金800,000800,000-
(2)社債400,000404,0504,050
(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)1,002,9001,008,4005,500
負債計2,202,9002,212,4509,550

当連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金851,516851,516-
(2)受取手形及び売掛金1,166,8761,166,876-
(3)投資有価証券1,196,0811,196,081-
資産計3,214,4743,214,474-
(1)短期借入金750,000750,000-
(2)社債400,000404,5394,539
(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)827,100828,8171,717
負債計1,977,1001,983,3576,257

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
株式等は取引所の価格によっております。
負債
(1)短期借入金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)社債、(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
これらは元利金の合計額を当該社債及び長期借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
非上場株式231,485224,953

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)
1年以内
現金及び預金(※)795,823
受取手形及び売掛金1,113,787
合計1,909,610

(※)現金及び預金のうち、現金(4,190千円)については含めておりません。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:千円)
1年以内
現金及び預金(※)846,863
受取手形及び売掛金1,166,876
合計2,013,739

(※)現金及び預金のうち、現金(4,653千円)については含めておりません。
4.短期借入金、社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金800,000-----
社債--200,000200,000--
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)225,800627,300129,80020,000--
合計1,025,800627,300329,800220,000--

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金750,000-----
社債-200,000200,000---
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)637,300139,80030,00010,00010,000-
合計1,387,300339,800230,00010,00010,000-

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。