当連結会計年度の売上高は17,377百万円(前年比100.2%)で27百万円の増収、営業利益は1,120百万円(前年比134.0%)で284百万円、経常利益は1,453百万円(前年比132.0%)で351百万円の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は916百万円(前年比98.2%)で16百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高及び営業利益につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高の消去前金額を記載しております。
民間放送事業におきましては、テレビは、個人視聴率において、全日、ゴールデン、プライム、ノンプライムの4つの区分のうち、全日、ノンプライムでトップを獲得しました。ゴールデン、プライムは2位となりました。放送広告市況において北部九州地区のテレビスポット広告の出稿量が前期を上回り、テレビスポット収入は増加、ローカルタイム収入も2期連続で売上記録を更新する等して増加となりましたが、その他売上が前期に行われた世界水泳選手権2023福岡大会の放送番組代理制作収入の反動減等で減少する等して、テレビ部門全体で減収となりました。ラジオ部門も前連結会計年度よりも減収となり、民間放送事業全体としての売上高は15,396百万円(前年比99.1%)で136百万円の減収となりました。営業費用は、支出を厳格に管理する姿勢で臨んだ結果減少し、セグメント利益は2,660百万円(前年比106.7%)で166百万円の増益となりました。
2025/06/26 9:07