- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「放送事業」は、テレビジョン・ラジオによる放送事業及びこれらの付帯事業を行っている。「機器販売業」は、音響・映像機器販売、音響照明工事を行っている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
2017/06/28 11:13- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日本テレビ放送網㈱ | 1,265,880 | 放送事業 |
| ㈱電通 | 1,003,106 | 放送事業 |
| ㈱博報堂DYメディアパートナーズ | 657,289 | 放送事業 |
2017/06/28 11:13- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。2017/06/28 11:13 - #4 業績等の概要
こうした経済環境の中で、地上波デジタルテレビ放送は好調を維持している。一方で、ラジオ広告は引き続き厳しい状況が続いている。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社をいう。以下同じ)は、放送事業において年間視聴率及び年度視聴率四冠を8年連続で獲得するなど高視聴率に支えられるとともに、スポンサーニーズに応える積極的な営業展開を行いテレビ広告収入が好調だったことなどから、連結売上高は、前連結会計年度に比べ54,831千円の増収(前年同期比0.8%増)となり6,639,240千円となった。
一方、費用面において、放送連動型の大型イベントなどの積極的な営業展開と、働き方改革『RNB2017』における健康経営を推し進めるため、営業費用は増加した。グループ全体の営業費用は、前連結会計年度に比べ200,589千円(同3.3%増)増加し6,216,381千円となった。
2017/06/28 11:13- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営環境
日本民間放送連盟の営業収入見通しは、平成29年度は地上波テレビ営業収入はローカル局は0.1%微増となる見込み、またラジオ営業収入も中短波は0.7%程度微減になると予測されている。
当社グループにおいては、放送事業は高視聴率を背景にスポンサーニーズに応える積極的な営業活動を展開したこと、機器販売業は大型工事を請け負うなどした結果、売上高は6,639,240千円(前年同期比0.8%増)となった。
放送事業のうち、テレビは、8年連続で年間・年度視聴率四冠を獲得した。自社制作番組では、夕方ニュース18時台の「News Ch.4」が県民の信頼と評価を得て、過去最高の年度平均視聴率13.5%を達成し他局を圧倒している。年度平均視聴率12.4%と安定した人気を誇る「もぎたてテレビ」や放送400回を超えた「おかデリ」も好調を維持した。ラジオは、リスナーターゲットを意識した編成に取り組み、音質の良いワイドFM(FM補完放送)の特性を活かしたラジオ改革に取り組んでいる。また、ネットへの取り組みでは、当社が独自開発した『南海放送アプリ』を活用して、ニュース・番組・イベントなど情報発信を積極的に行っている。2017/06/28 11:13 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における当社グループは、放送事業において、広告市況の回復や年間視聴率及び年度視聴率四冠を引き続き獲得するなど安定した視聴率に支えられ、テレビ広告収入が好調に推移した。こうした中、当社グループの経営成績は、売上高が6,639,240千円、営業利益が422,859千円、経常利益は488,689千円、親会社株主に帰属する当期純利益は826,750千円となった。
放送事業では、積極的なテレビ営業活動によって、テレビ収入は4,831,001千円(前年同期比1.2%増)となった。一方、ラジオは県下大型イベントに絡んだ収入があったものの、ラジオ収入は609,139千円(同3.5%減)となった。
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