- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「放送事業」は、テレビジョン・ラジオによる放送事業及びこれらの付帯事業を行っている。「機器販売業」は、音響・映像機器販売、音響照明工事を行っている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
2020/06/29 10:47- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日本テレビ放送網㈱ | 1,328,313 | 放送事業 |
| ㈱電通 | 921,508 | 放送事業 |
| ㈱博報堂DYメディアパートナーズ | 604,824 | 放送事業 |
2020/06/29 10:47- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいている。2020/06/29 10:47 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略している。
2020/06/29 10:47- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当連結会計年度における日本経済は、大規模な自然災害が全国で相次いだうえに消費税の増税、年度末には新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、実体経済は悪化に陥った。世界的にも米中の貿易戦争の拡大や世界的な新型コロナウイルスのパンデミックにより景気の減速傾向が顕著になった。
当社グループにおいては、放送事業は高視聴率は維持したものの、テレビ・ラジオスポットなどの広告収入に陰りが見えたこと、機器販売業も大型工事があったものの全体的な物件減少もあり、売上高は6,346,741千円(前年同期比1.5%減)となった。
放送事業のうち、テレビは、11年連続の年間視聴率3冠は逃したものの全日・ゴールデン帯の2冠を獲得した。自社制作番組では、「もぎたてテレビ」、情報番組「Beans」、「和牛のA4ランクを召し上がれ!」など積極的に展開している。夕方ニュース18時台の「News Ch.4」は、他局に追随を許さない企画力と取材力で、県民の信頼と評価を高め、ローカル枠の高視聴率を維持している。報道活動、番組制作においては長浜高校水族館部を取り上げた「ハイスクールは水族館!!」が民間放送連盟賞全国最優秀賞を受賞した。ラジオは、ニュース、情報、音楽の3つのコンテンツを柱に意欲的な番組展開を行った。Radikoリスナーやファン層の拡大・支持を意識した番組編成で地域に密着した愛媛の魅力を発信した。コンテンツ制作およびネット関連では、当社オリジナルラジオドラマ「ソローキンの見た桜」を映画化し、ロシア全土で上映するなど、海外展開を図った。そのほか、「南海放送アプリ」をリニューアルし全国展開を行っている。
2020/06/29 10:47- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
放送事業
放送事業は、11年連続の年間視視聴率三冠を逃したものの、全日・ゴールデン帯の二冠を獲得、スポンサーニーズに応える積極的な営業展開を行なったが、主な収入であるテレビ広告売上は減少した。放送事業全体の外部顧客への売上高は5,545,136千円と前連結会計年度に比べ170,998千円の減収(前年同期比3.0%減)となった。費用面では、減価償却費の増加等により営業費用は前連結会計年度に比べ17,259千円多い5,443,397千円(3.2%増)となった。この結果、営業利益は101,739千円(前年同期比64.9%減)となった。
機器販売業
2020/06/29 10:47