有価証券報告書-第65期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当事業年度の当社を取り巻く経営環境は、国内においては新型コロナウイルス感染症の世界規模での感染拡大が長期化しており、厳しい状況が続いております。昨年5月の緊急事態宣言解除後は政府の対策により個人消費の一部で持ち直しの動きも見られましたが、当事業年度終盤には当該感染症の変異種の感染拡大等もあり収束の見通しは立っておらず、先行き不透明な状況が続いております。
この新型コロナウイルス感染症による当事業年度の影響につきましては、当事業年度上期は当該感染症の拡大が原因と見られる市況の落込みによりラジオ・テレビの放送収入の減収や事業イベントの中止等によるその他の収入が減収となりました。昨秋以降から市況は回復基調に転じており当社の放送収入も順調に回復しておりますが、上期の落込みをカバーするまでには至らない結果となりました。今後更なる感染拡大や事態の長期化が起これば当社の業績が影響を受ける可能性がありますが、その影響額を客観的に見積もることは現段階では不可能であります。今後は当該感染症が徐々に収束に向かい企業活動は回復傾向に向かうとの仮定の上、今後の当該感染症の動静に注視してまいります。
そのような状況の中、当社では優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題として更なる経費節減と業務効率化を推進し経営基盤・財務体質の強化を図ってまいります。加えて、公平公正で正確迅速な情報の提供や健全で質の高い番組作りに取り組み、放送基準を遵守し、自主・自律による放送倫理マインドの向上に努めてまいります。そして、聴取者・視聴者の皆様からこれまで以上に愛され、親しまれ、信頼される放送局であり続けるよう、「放送の公共性」「放送が果たすべく役割」を真剣に考え、全社一丸となって弛まぬ努力をいたします。
また、当社では売上高、経常利益、当期純利益及びテレビ視聴率を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として用いています。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
この新型コロナウイルス感染症による当事業年度の影響につきましては、当事業年度上期は当該感染症の拡大が原因と見られる市況の落込みによりラジオ・テレビの放送収入の減収や事業イベントの中止等によるその他の収入が減収となりました。昨秋以降から市況は回復基調に転じており当社の放送収入も順調に回復しておりますが、上期の落込みをカバーするまでには至らない結果となりました。今後更なる感染拡大や事態の長期化が起これば当社の業績が影響を受ける可能性がありますが、その影響額を客観的に見積もることは現段階では不可能であります。今後は当該感染症が徐々に収束に向かい企業活動は回復傾向に向かうとの仮定の上、今後の当該感染症の動静に注視してまいります。
そのような状況の中、当社では優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題として更なる経費節減と業務効率化を推進し経営基盤・財務体質の強化を図ってまいります。加えて、公平公正で正確迅速な情報の提供や健全で質の高い番組作りに取り組み、放送基準を遵守し、自主・自律による放送倫理マインドの向上に努めてまいります。そして、聴取者・視聴者の皆様からこれまで以上に愛され、親しまれ、信頼される放送局であり続けるよう、「放送の公共性」「放送が果たすべく役割」を真剣に考え、全社一丸となって弛まぬ努力をいたします。
また、当社では売上高、経常利益、当期純利益及びテレビ視聴率を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として用いています。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。