令和元年度の日本経済は、設備投資や国内需要を中心に概ね堅調に推移しておりましたが、世界経済における米中貿易摩擦などの影響に加え、新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、予断を許さない状況となっております。
このような状況の中、令和元年度の当社の営業成績は、ラジオ・テレビの放送収入・制作収入とイベント等によるその他の収入と合わせた売上高は5,685,465千円で、前年同期と比べ17,896千円(0.3%)の減収となりました。また、事業では「四国放送まつり」や「放美展」等を実施しました。これに対する売上原価、販売費及び一般管理費については、退職給付費用等が減少したため5,016,469千円となり前年同期と比べ81,830千円(1.6%)の減少となり、その結果、営業利益は668,995千円で前年同期比10.6%増となりました。また、営業外収益は、100,695千円で前年同期比14.1%減、営業外費用は1,252千円で前年同期比9.6%減となりました。その結果、経常利益は768,438千円で前年同期比6.6%増となりました。特別利益は、116,226千円で前年同期比196.0%増、特別損失は、103,799千円で前年同期比215.3%増となりました。その結果、当期純利益は、523,118千円で前年同期比6.6%増となりました。
② 当事業年度の財政状態の分析
2020/06/26 11:48