当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大により、依然として厳しい状況が続いています。5月の緊急事態宣言の全面解除後、経済活動が再開し始め、個人消費や企業の生産活動に持ち直しの動きが見られたものの、感染症拡大の第2波、第3波が生じたため経済活動は新型コロナウイルス感染症の動向に左右される状況となっています。国内外において経済を悪化させるリスクが排除しきれないため、景気の先行きは不透明な状況が続くものと認識しております。
このような状況のなかで、それぞれ異なる分野で事業活動を展開する当社グループは、感染防止に努めながら各事業部門において新生活様式を意識した積極的な営業活動とサービスの提供に努めましたが、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は132億9千万円(前年同期比83.0%)となり、前年同期に比べ27億1千3百万円の減収となりました。
また、利益面におきましては、営業利益は5億1千万円(前年同期比45.2%)、経常利益は5億6千9百万円(前年同期比48.5%)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千9百万円(前年同期比56.4%)となりました。
2021/02/12 15:24