有価証券報告書-第92期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 11:16
【資料】
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【項目】
153項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。なお、デリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で3年後であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権については、財務部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、財務部が投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、財務部が資金繰計画を作成するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)

連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券(*2)
その他有価証券3,046,6243,046,624-
資産計3,046,6243,046,624-
(1)短期借入金360,800360,800-
(2)リース債務(流動負債)393,178393,178-
(3)未払法人税等64,00364,003
(4)長期借入金13,90013,900
(5)リース債務(固定負債)742,370742,370-
負債計1,574,2521,574,252-

(*1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。
(*2)以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

(単位:千円)

区分前連結会計年度
非上場株式268,118

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)

連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券(*2)
その他有価証券2,939,1962,939,196
資産計2,939,1962,939,196-
(1)短期借入金360,800360,800-
(2)リース債務(流動負債)401,078401,078-
(3)未払法人税等336,859336,859-
(4)長期借入金3,1003,100-
(5)リース債務(固定負債)685,247685,247-
負債計1,787,0841,787,084-

(*1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分当連結会計年度
非上場株式262,475

(注)1 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1年以内(千円)1年超5年以内(千円)5年超10年以内(千円)
現金及び預金6,893,984--
受取手形及び売掛金4,476,519--
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
(1)社債50,151186,18720,000
(2)その他-72,48897,533
合計50,151258,675117,533

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1年以内(千円)1年超5年以内(千円)5年超10年以内(千円)
現金及び預金8,628,973--
受取手形24,792--
売掛金3,699,048--
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
(1)社債-175,8499,684
(2)その他---
合計-175,8499,684

(注)2 借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金350,000-----
長期借入金10,80010,8003,100---
リース債務393,178301,357210,099117,55268,74744,614
合計753,978312,157213,199117,55268,74744,614

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金350,000-----
長期借入金10,8003,100----
リース債務401,078326,809175,712128,97240,72213,029
合計761,878329,909175,712128,97240,72213,029

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性の応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される該当時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式2,186,131--2,186,131
社債-345,817-345,817
その他407,247--407,247
資産計2,593,379345,817-2,939,196

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
短期借入金-360,800-360,800
リース債務(流動負債)-401,078-401,078
未払法人税等-336,859-336,859
長期借入金-3,100-3,100
リース債務(固定負債)-685,247-685,247
負債計-1,787,084-1,787,084

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式、社債及び投資信託は相場価格を用いて評価しております。上場株式及び投資信託は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
短期借入金並びに未払法人税等
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金及びリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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