有価証券報告書-第84期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 14:03
【資料】
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【項目】
140項目
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
テレビ放送
事業
インターネット
事業
ショッピング
事業
その他
事業
タイム・スポット収入171,973---171,973
インターネット収入-23,165--23,165
ショッピング収入--19,450-19,450
その他57,963--32,01389,977
顧客との契約から生じる収益229,93723,16519,45032,013304,566
外部顧客への売上高229,93723,16519,45032,013304,566

(注) 企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づき認識される収益は、金額的重要性が乏しいため、その他事業のその他に含めております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
テレビ放送
事業
インターネット
事業
ショッピング
事業
その他
事業
タイム・スポット収入166,894---166,894
インターネット収入-26,258--26,258
ショッピング収入--19,991-19,991
その他59,630--35,12594,755
顧客との契約から生じる収益226,52426,25819,99135,125307,898
外部顧客への売上高226,52426,25819,99135,125307,898

(注) 企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づき認識される収益は、金額的重要性が乏しいため、その他事業のその他に含めております。
2 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれない重要な金額はありません。