- #1 減損損失に関する注記
当事業年度において、通信設備の一部を含む稼働率が低下している資産及び遊休資産等については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失5,279百万円として特別損失に計上しております。その内訳は、機械設備4,913百万円、その他366百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。時価の算定は売却見込額等によっており、売却や他への転用が困難な資産は0円としております。
2026/03/31 16:02- #2 貸倒引当金繰入額の注記
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
ビッグローブ株式会社への関係会社短期貸付金に対し、貸倒引当金繰入額6,862百万円を特別損失に計上しております。
上記の他に、貸倒引当金繰入額2,859百万円を特別損失に計上しております。
2026/03/31 16:02- #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
また、関係会社に対する貸付金については、事業計画等を基礎として個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上することとしております。将来の各関係会社を取り巻く様々な環境の変化により業績が著しく悪化した場合には、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
当事業年度においては、ビッグローブ株式会社が債務超過であることから、同社への関係会社短期貸付金57,896百万円について貸倒引当金の計上が必要と判断し、債務超過の程度等を考慮して貸倒引当金繰入額24,386百万円を特別損失に計上しております。
2026/03/31 16:02- #4 関係会社株式評価損の注記
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当事業年度において、当社連結子会社であるKDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.(以下「KSGM」)が保有するリース債権の回収可能性の判定を行い、当該リース債権の一部について損失評価引当金を認識した結果、KSGM株式を保有するKDDI SUMMIT GLOBAL SINGAPORE PTE. LTD.(以下「KSGS」)株式の実質価額に著しい低下があると認められたため、KSGS株式について関係会社株式評価損 20,814百万円を特別損失に計上しております。今後のリース債権の回収状況が悪化した場合、翌事業年度の財務諸表において、KSGS株式 13,403百万円の全部または一部を関係会社株式評価損として追加計上する可能性があります。
また、ビッグローブ株式会社株式について、実質価額に著しい低下があると認められたため、関係会社株式評価損38,181百万円を特別損失に計上しております。
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